LYNX CD COLLECTION この罪深き夜に
この作品をさくっと紹介するならば
「大正ロマン」で「昼ドラ純愛」です。
大正時代、お互いを大切に想い合うあまりすれ違っていく。
あぁ身分の壁とはこうも高いものなのか…という話。
BLでもよくある設定ですが、この部門、当たり外れが極端ですよね。
設定、文力共にしっかりしていないと、この上なく白けるお話になってしまう。
でも、この作品については「大丈夫!おすすめ!」太鼓判です。
しっかりした原作もさることながら、
千葉進歩さん、置鮎龍太郎さん、実力あるお二人の演技が素晴らしかったです。
大正時代を取り扱ったBLCDの中ではこの作品がダントツで安定感があり、
最後まで飽きることなく、とても楽しく聴くことができました。
でも、一番強く心に残ったのは『妖精・冬貴パパ』だったりします。
原作を読んでみてください。冬貴パパ…本当にすごいですから。
これを見事に演じている神谷さんにも拍手を送りたい。
ブックレットに遼一郎視点のショートストーリーが収録されています。
逃亡後、つつましくもお互い想い合って生きている様子が
短いながらも心に暖かく沁みました。
2枚組みなのでお値段は高いですが、その価値は十分にある作品です。
「大正ロマン」で「昼ドラ純愛」です。
大正時代、お互いを大切に想い合うあまりすれ違っていく。
あぁ身分の壁とはこうも高いものなのか…という話。
BLでもよくある設定ですが、この部門、当たり外れが極端ですよね。
設定、文力共にしっかりしていないと、この上なく白けるお話になってしまう。
でも、この作品については「大丈夫!おすすめ!」太鼓判です。
しっかりした原作もさることながら、
千葉進歩さん、置鮎龍太郎さん、実力あるお二人の演技が素晴らしかったです。
大正時代を取り扱ったBLCDの中ではこの作品がダントツで安定感があり、
最後まで飽きることなく、とても楽しく聴くことができました。
でも、一番強く心に残ったのは『妖精・冬貴パパ』だったりします。
原作を読んでみてください。冬貴パパ…本当にすごいですから。
これを見事に演じている神谷さんにも拍手を送りたい。
ブックレットに遼一郎視点のショートストーリーが収録されています。
逃亡後、つつましくもお互い想い合って生きている様子が
短いながらも心に暖かく沁みました。
2枚組みなのでお値段は高いですが、その価値は十分にある作品です。
TV アニメーション NARUTO 巻ノ十二 [DVD]
今まで技らしい技を見せていなかった3人組ですが・・・
1人1人はそれほど凄い技ではないけどチームワークが抜群ですね!
シカマルの影真似のポーズは面白いです。
あのポーズをアノ人がするのがすごく可笑しいです。
また、追い詰められたナルトはやっぱりろくでもない事を
思いつきましたね。
本当に危ないところでした・・・
ルールはちゃんと守って合格してね。
みんながんばれ!!
1人1人はそれほど凄い技ではないけどチームワークが抜群ですね!
シカマルの影真似のポーズは面白いです。
あのポーズをアノ人がするのがすごく可笑しいです。
また、追い詰められたナルトはやっぱりろくでもない事を
思いつきましたね。
本当に危ないところでした・・・
ルールはちゃんと守って合格してね。
みんながんばれ!!
LYNX CD COLLECTION 夜ごと蜜は滴りて
原作のイメージそのまま音になっていると思います!
2枚組みなのでお値段も高いですが、原作がお好きなら損な気持ちにはならないかと。
音楽もお耽美で場をかなり盛り上げてくれてどっぷり浸れます。
原作を読まずにCDを聴いた方が「耽美すぎてついていけない」というのは十分理解できますので、自分に合うか心配な方は原作を読まれる事をおすすめします。
コメディ要素は全く無く、どメロドラマなストーリーもバックボーンも、調教・言葉攻めありまくりのえっちなシーンも濃くて重いです。
温厚な仮面を被った嗜虐的な知的眼鏡敬語攻
×
君臨するつもりが蹂躙されてたビッチ気取ってるけど中身は繊細な美形受
最高です。
野島さんが和貴だとかわいすぎるんじゃないかと思ったんですが、小西さんの深沢と絡むともう、ものすごく…ばっちりでした。
お二人の演技はさすが!良すぎです。
他の登場人物たちの声優さんもかなり豪華でイメージにぴったりでした。
妹と弟はかわいいし、お父様と伏見の叔父様は…やらしいです(笑)
堪能させて頂きました!フルコース食べた気分でごちそうさまです。
2枚組みなのでお値段も高いですが、原作がお好きなら損な気持ちにはならないかと。
音楽もお耽美で場をかなり盛り上げてくれてどっぷり浸れます。
原作を読まずにCDを聴いた方が「耽美すぎてついていけない」というのは十分理解できますので、自分に合うか心配な方は原作を読まれる事をおすすめします。
コメディ要素は全く無く、どメロドラマなストーリーもバックボーンも、調教・言葉攻めありまくりのえっちなシーンも濃くて重いです。
温厚な仮面を被った嗜虐的な知的眼鏡敬語攻
×
君臨するつもりが蹂躙されてたビッチ気取ってるけど中身は繊細な美形受
最高です。
野島さんが和貴だとかわいすぎるんじゃないかと思ったんですが、小西さんの深沢と絡むともう、ものすごく…ばっちりでした。
お二人の演技はさすが!良すぎです。
他の登場人物たちの声優さんもかなり豪華でイメージにぴったりでした。
妹と弟はかわいいし、お父様と伏見の叔父様は…やらしいです(笑)
堪能させて頂きました!フルコース食べた気分でごちそうさまです。
NARUTO -ナルト- 疾風伝 風影奪還の章 7 【通常版】 [DVD]
この巻は文句無しの内容です。
特に、第二百四十六話「十機VS百機」の回。
あれは何回見ても素晴らしいの一言です!
この回の作画監督は、(過去に表記されていた方とは名前が違うので別人かもしれませんが、絵柄は同じなので…)疾風伝になる前のNARUTOでも三回程手掛けていて、戦闘や動きの描写を得意としているので以前から大好きでしたが今回も予想以上でした。
テレビの次回予告の時点で期待していましたが、本編を見て更に感動しました!サソリ戦のラストとしても文句無しの回です。
タイトルが十機VS百機とあるのですが、この複雑な戦闘はいつものスタッフ達じゃここまでの再現不可能だったかもしれません。それ程素晴らしい。
NARUTOを知らない方でも、すごい!感じると思います。
これからも大々的な戦闘の回などは担当されると信じ、期待して…。
傀儡が壊れていく様はほんの数秒ですが細かく描かれていて、地面の背景画は通常静止画をスクロールする程度なのに描かれている時があり、どれだけ作画を描いたのか想像つきません。
BGMの入り方も上手く、曲もかなり格好いいです!
ただ、四話目の話は少しいらないような気もしますが…それが気にならない程充実した内容だと思います!
特に、第二百四十六話「十機VS百機」の回。
あれは何回見ても素晴らしいの一言です!
この回の作画監督は、(過去に表記されていた方とは名前が違うので別人かもしれませんが、絵柄は同じなので…)疾風伝になる前のNARUTOでも三回程手掛けていて、戦闘や動きの描写を得意としているので以前から大好きでしたが今回も予想以上でした。
テレビの次回予告の時点で期待していましたが、本編を見て更に感動しました!サソリ戦のラストとしても文句無しの回です。
タイトルが十機VS百機とあるのですが、この複雑な戦闘はいつものスタッフ達じゃここまでの再現不可能だったかもしれません。それ程素晴らしい。
NARUTOを知らない方でも、すごい!感じると思います。
これからも大々的な戦闘の回などは担当されると信じ、期待して…。
傀儡が壊れていく様はほんの数秒ですが細かく描かれていて、地面の背景画は通常静止画をスクロールする程度なのに描かれている時があり、どれだけ作画を描いたのか想像つきません。
BGMの入り方も上手く、曲もかなり格好いいです!
ただ、四話目の話は少しいらないような気もしますが…それが気にならない程充実した内容だと思います!