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デメント カプコレ
バイオハザードシリーズでお馴染みのカプコンの新感覚ホラーゲーム。プレイヤーは主人公フィオナという少女とのヒューイを操作して、追ってくる追跡者から逃れながら謎の館からの脱出を図るというもの。本編はデビリタス編、ダニエラ編、リカルド編、真理の館編と4つの構成から成っています。

個人的にはホラー系は苦手なせいか、特に序盤(デビリタス編)の恐怖は相当なもので、敵の追跡から逃げるときは、バイオとは違った本当の恐怖を感じます。この恐怖と緊張感がラストまで続く・・・と思っていましたが、違いました。ストーリーが進むにつれて、どんどん「恐怖」から遠ざかっていくような設定。もちろん慣れということもありますが、それ以上に前半と後半ではゲーム自体が変わってしまって、「逃げる」ゲームから「撃退」するゲームになってしまっています。

例えば、追跡者の出現回数。序盤はたまに出てきて、その「たまに」が敵と遭遇時の恐怖と緊張感を作っていたのに、序盤以外は4〜5分ごとに襲ってきます。基本的に音をださなければ安全のはずなのだが、黙っていても襲ってくる・・・。こんな頻繁に出てくると、恐怖も感じなくなり、なにより毎回「逃げる」or「撃退」しなければならず、時間がかかりゲーム進行の妨害になっています。それと隠れる場所の問題。序盤は隠れる場所がそれなりにあり、「隠れる」緊張感を楽しめるが、中盤以降はその場所が無いに等しい。これでは逃げないで戦えと言っているようなもの。実際、キック力2倍とか5倍アップのブーツが手に入り、戦闘を促しています。テーマである「逃げる、隠れる」要素はいずこへ?

全体的には1つのホラー映画を見たような感じで完成度は高い。だが、ゲームとして見るとホラーというよりもはやアクションという部類。人によっては私のように前半以外は全く怖くないと感じる人もいるでしょう。

THIS IS ANIMETAL
GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOD

操作説明やアイテム、MAP、スタンダードな攻略のためのフローで構成された、普通の攻略本。
逃げ回っていても、フローに戻るのが簡単にできるようにはなっていますが、例えば、「このスロット、なんて書いたプレート入れればいいんだ?」「ここの扉はどこから開けるの?」といった引き方は難しい作りになっています。
全部読めば解かることではあるのですが(^_^;)、このゲームでは、扉を開くのに反対側に回らなければならなかったり、仕掛けを動かした後でなければ通れなかったりするので、それらの情報さっくりカットはちょっとなぁ、と思います。
アイテム練成で同じ条件でも違うアイテムが得られるので、規則性の記述を期待して購入したのですが、リールのラインと色から判定され、アイテムテーブルからランダムで選択されると、つれないお言葉。
確かに細かくかかれていても再現するのは至難の技ですが(^_^;)

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