DEMENTO 公式ガイドブック
ネットにもいくつか攻略サイトはあります。でもFCの時代から攻略本というものが染み付いてる自分にとってはやはり本がしっくりきます。★内容はカラー映像を交えたチャート式攻略本です。MAP、道具紹介、全隠し要素等、全て網羅しています。★ただ複数エンディングがあるようで、それを実現する為には先の内容を本で知っちゃうわけですからゲーム自体の面白さを半減させるかもしれません。
デメント オフィシャル コンプリートガイド (カプコンオフィシャルブックス)
さすが、オフィシャルコンプリートというだけあって、『デメント』を隅々まで遊べる内容になっています。攻略チャートは各エリアの謎解きからED分岐点まで細かく掲載されており、ゲームを安心して進められる事でしょう。また、クリア後のおまけ要素も紹介されていますので、これを読めば再プレイへの意欲が湧くのでは?!(笑)
ただ、冒頭の主要キャラクター紹介ではかなりネタバレを含んでいますので、ご注意を。
攻略チャートにも多くのネタバレがありますので、一度に全部見てしまうと楽しみが無くなると思います。なので、既にクリアした箇所を見るか、どうしても行き詰った時にだけ読む事をお勧めします。
巻末の竹中直人さんのインタビューもとても興味深い内容でした。
この本を読んで、フィオナ&ヒューイと共に古城から生還しましょう!
ただ、冒頭の主要キャラクター紹介ではかなりネタバレを含んでいますので、ご注意を。
攻略チャートにも多くのネタバレがありますので、一度に全部見てしまうと楽しみが無くなると思います。なので、既にクリアした箇所を見るか、どうしても行き詰った時にだけ読む事をお勧めします。
巻末の竹中直人さんのインタビューもとても興味深い内容でした。
この本を読んで、フィオナ&ヒューイと共に古城から生還しましょう!
デメント オリジナル・サウンドトラック
全体的にストーリーに沿った曲組みになっていて、足音・効果音・音声を雑ぜ合わせてあり
いかにもゲームをしているようなを気分になります。
メロディー重視の曲は少なく、インストや、まさに狂気な雰囲気重視の重圧感のある『音』といった方がいいです。
不安定で、リピートするリズム・・・(意図的な)音とびやノイズ・・・
私は好みでしたが、不愉快に感じる人もいるかもしれません。
ゲームをした方にしか、わからない良さと恐怖感があります。
どちらかというと、一般向けなゲームサントラという感じではないので
ゲーム中にサウンドテストなどで聴く事ができるので、迷っている方はよく考えてみるといいかもしれません。
「Endoless Zero」「Precious Hewie」を目当てで購入しましたが、全てとてもよく出来ていると思います。
↑の2曲はメロディーが切なくて好きです。
ボーナスアレンジも4曲も収録されており、とてもカッコ良く仕上げてあります。
これだけでも満足できました。
いかにもゲームをしているようなを気分になります。
メロディー重視の曲は少なく、インストや、まさに狂気な雰囲気重視の重圧感のある『音』といった方がいいです。
不安定で、リピートするリズム・・・(意図的な)音とびやノイズ・・・
私は好みでしたが、不愉快に感じる人もいるかもしれません。
ゲームをした方にしか、わからない良さと恐怖感があります。
どちらかというと、一般向けなゲームサントラという感じではないので
ゲーム中にサウンドテストなどで聴く事ができるので、迷っている方はよく考えてみるといいかもしれません。
「Endoless Zero」「Precious Hewie」を目当てで購入しましたが、全てとてもよく出来ていると思います。
↑の2曲はメロディーが切なくて好きです。
ボーナスアレンジも4曲も収録されており、とてもカッコ良く仕上げてあります。
これだけでも満足できました。
さすが、オフィシャルコンプリートというだけあって、『デメント』を隅々まで遊べる内容になっています。攻略チャートは各エリアの謎解きからED分岐点まで細かく掲載されており、ゲームを安心して進められる事でしょう。また、クリア後のおまけ要素も紹介されていますので、これを読めば再プレイへの意欲が湧くのでは?!(笑)
ただ、冒頭の主要キャラクター紹介ではかなりネタバレを含んでいますので、ご注意を。
攻略チャートにも多くのネタバレがありますので、一度に全部見てしまうと楽しみが無くなると思います。なので、既にクリアした箇所を見るか、どうしても行き詰った時にだけ読む事をお勧めします。
巻末の竹中直人さんのインタビューもとても興味深い内容でした。
この本を読んで、フィオナ&ヒューイと共に古城から生還しましょう!
ただ、冒頭の主要キャラクター紹介ではかなりネタバレを含んでいますので、ご注意を。
攻略チャートにも多くのネタバレがありますので、一度に全部見てしまうと楽しみが無くなると思います。なので、既にクリアした箇所を見るか、どうしても行き詰った時にだけ読む事をお勧めします。
巻末の竹中直人さんのインタビューもとても興味深い内容でした。
この本を読んで、フィオナ&ヒューイと共に古城から生還しましょう!
デメント カプコレ
いつ見つかるか・見つかったらどこに隠れるか・撃退できるようなアイテムは持っているか、など、城内探索中の緊張感は素晴らしいです。
1周やってコツを掴むまでは、何度もヒロインを死なす事になるだろうと思います。
走ったり大きな音を立てたりしなくても追跡者と遭遇することがあるので、2周目も適度な緊張感を保ちつつプレイできるのが良かったです。
探索可能領域が少ないストーリー後半は、その分追跡者に見つかりやすいので、やや大雑把な感じがして残念でした。
もう少し後半の舞台が広ければ何も言う事はありませんでした。
ストーリー自体はあまり気持ちいいものではないので、その辺は覚悟が必要だと思います。
1周やってコツを掴むまでは、何度もヒロインを死なす事になるだろうと思います。
走ったり大きな音を立てたりしなくても追跡者と遭遇することがあるので、2周目も適度な緊張感を保ちつつプレイできるのが良かったです。
探索可能領域が少ないストーリー後半は、その分追跡者に見つかりやすいので、やや大雑把な感じがして残念でした。
もう少し後半の舞台が広ければ何も言う事はありませんでした。
ストーリー自体はあまり気持ちいいものではないので、その辺は覚悟が必要だと思います。