2008MotoGP Round1 カタールGP [DVD]
テレビの放送を完全に見逃してしまった事に気付いた頃に、ちょうどこのDVDが発売されたので試しに購入してみました。
このカタールGPはMotoGP初のナイトレースです。でも、DVDって暗い映像が全然ダメという印象があるので期待はしていなかったのですが、実際に見てみると思ったより酷くなかったです。
去年までのこのシリーズは購入したことはなかったのですが、今年から画面が16:9となったそうなので、画面に迫力があったせいかもしれません。
ただ車載カメラの映像は暗いせいで、ひと昔前の車載映像みないな感じです。このDVDのひとつの売りであるアングル切り替えでみれる車載映像の方はちょっと残念な感じでした。
もうひとつの売りである辻本さんと宮城さんの解説?は面白かったです。おっちゃん2人が楽しそうにレースを見てるような感じのおしゃべりが良かったです。ただし、実況ではないので最初にお二人の音声でレースを見てしまうと、レースが終わったときにどんなレースだったか思い出せないかもしれません。
日本語の実況はありませんが、英語の実況の方はちゃんと字幕が付いていますので安心して見れると思います。レースから発売まであまり時間がないのに、字幕がちゃんと付いていることに驚きました。
特典映像の中野選手のインタビューは、ちょっと映像が荒い気がしましたが長めのインタビューだったので満足できました。今シーズンの活躍に期待しています。
このカタールGPはMotoGP初のナイトレースです。でも、DVDって暗い映像が全然ダメという印象があるので期待はしていなかったのですが、実際に見てみると思ったより酷くなかったです。
去年までのこのシリーズは購入したことはなかったのですが、今年から画面が16:9となったそうなので、画面に迫力があったせいかもしれません。
ただ車載カメラの映像は暗いせいで、ひと昔前の車載映像みないな感じです。このDVDのひとつの売りであるアングル切り替えでみれる車載映像の方はちょっと残念な感じでした。
もうひとつの売りである辻本さんと宮城さんの解説?は面白かったです。おっちゃん2人が楽しそうにレースを見てるような感じのおしゃべりが良かったです。ただし、実況ではないので最初にお二人の音声でレースを見てしまうと、レースが終わったときにどんなレースだったか思い出せないかもしれません。
日本語の実況はありませんが、英語の実況の方はちゃんと字幕が付いていますので安心して見れると思います。レースから発売まであまり時間がないのに、字幕がちゃんと付いていることに驚きました。
特典映像の中野選手のインタビューは、ちょっと映像が荒い気がしましたが長めのインタビューだったので満足できました。今シーズンの活躍に期待しています。
MotoGP Riding Secrets / ライディング・シークレット [DVD]
ライダーが自分の口で色々語ってくれます。心の持って行き方、トレーニング、食事、最良のスタートのしかた、雨の中での走り方、(GPライダーは雨より風の方がイヤみたい)etc
トニー・エリアスは、ちょいワルおやじだ。
インタビューを見る限り普通の人間に見えるが・・・訓練と度胸の賜物か?
走行シーンや転倒シーンも満載で飽きずに見られます。
ホンダ・ヤマハ・スズキ・日本メーカーだけど乗ってるのもメカニックも殆ど外人でちょっぴり残念
トニー・エリアスは、ちょいワルおやじだ。
インタビューを見る限り普通の人間に見えるが・・・訓練と度胸の賜物か?
走行シーンや転倒シーンも満載で飽きずに見られます。
ホンダ・ヤマハ・スズキ・日本メーカーだけど乗ってるのもメカニックも殆ど外人でちょっぴり残念
ジャミング・ウィズ・エドワード
ライクーダとストーンズのメンバーによるセッションを収録した超レア・アイテムだが、このグルーブはとにかく凄い。ミックのボーカルもソウルフルでかっこいいし、最後のおふざけ曲も微笑ましい。ジャケがださいが絶対聴いた方がいいアルバム。
夢みる人
LPを所有しているのですが、アナログ・プレイヤーはもう物置にしまい込んでおり、なかなか聴くことができませんでした。アナログ盤は今のところ手放す気もないのですが、アナログ取り込みをしてCDにおこすのも面倒なんでCDの再発盤を探してGet。
当該盤のジャケ写はSRCS-6450ですが届いたのはSRCS-9270でした。9270の方が高値で取引されているので得だったのかな。でも、私はそういう「マニア」ではないのでどっちでも良かったです。英詩、対訳、ライナーノーツ付きで満足です。発売年は9270の方が古いようですが、あまり音質とかは気にしていません。楽曲が聴ければいいだけなんで。
タイトルにあるTin Manとはピアノ弾きのことでしょう。ホンキートンク的というかラグタイムというか、そういうピアノを弾く人が路上に沢山いた所がティン・パン・アレーと言われていたそうです。リズムの良いピアノ音がティン・パンと聴こえたからだそうです。と言うことは、The Tin Man was a Dreamerは夢見るピアノ弾きということですね。
特に好きな曲がWaiting for the Bandです。当時のニッキーは売れっ子のセッションマンでした。バンドが来るのを僕はピアノの下で待っているんだと歌っているんです。病気がちだった彼のセンシビティーを感じます。
UK感覚とUS感覚が非常に良い塩梅でMixされており大好きなアルバムでしたので大、大、大満足です。
当該盤のジャケ写はSRCS-6450ですが届いたのはSRCS-9270でした。9270の方が高値で取引されているので得だったのかな。でも、私はそういう「マニア」ではないのでどっちでも良かったです。英詩、対訳、ライナーノーツ付きで満足です。発売年は9270の方が古いようですが、あまり音質とかは気にしていません。楽曲が聴ければいいだけなんで。
タイトルにあるTin Manとはピアノ弾きのことでしょう。ホンキートンク的というかラグタイムというか、そういうピアノを弾く人が路上に沢山いた所がティン・パン・アレーと言われていたそうです。リズムの良いピアノ音がティン・パンと聴こえたからだそうです。と言うことは、The Tin Man was a Dreamerは夢見るピアノ弾きということですね。
特に好きな曲がWaiting for the Bandです。当時のニッキーは売れっ子のセッションマンでした。バンドが来るのを僕はピアノの下で待っているんだと歌っているんです。病気がちだった彼のセンシビティーを感じます。
UK感覚とUS感覚が非常に良い塩梅でMixされており大好きなアルバムでしたので大、大、大満足です。
2008 MotoGP Round11 アメリカGP [DVD]
2008年ラグナセカのロッシとストナーのバトルは見ものです。まさにサイドバイサイド、テールツーノーズの争い、転倒ぎりぎりのシーンは何回見てもドキドキします。またバックに流れるエキサイトした現地の実況がたまらなくそのドキドキ感を盛り上げてくれます。スタート直後のロレンソンもおまけも見ものです。