素晴らしきインチキ・ガチャガチャの世界 コスモスよ永遠に
前作にも増して、溶けた王将、アストラ如来など、バラエティー溢れるアイテムに大満足。コスモスの黄金期、そして衰退を知る方々のインタビューに驚きました。求人広告や、パンフレットも載っていて資料的価値もあります。前作と同じモチーフの表紙もナイス。あのロッチ事件の真相も・・・
美少女戦士セーラームーン デスクに舞い降りた戦士たち 20周年記念 アニメ フィギュア ガチャ バンダイ (全5種フルコンプセット)
他のレビューにも書かれてありますが、いろいろテキトーです。
・セーラームーンと月の組み立て辛さ、バックのリボンが欠けている。
・レイちゃんは綺麗なおみ足が特徴なのに…赤い塗装が太ももに。
・ジュピターちゃんの頬に白い塗装が。
ガチャガチャのクオリティ&どれもじっくり見なければわからないかな…なのでまだ許せる範囲です。
・セーラームーンと月の組み立て辛さ、バックのリボンが欠けている。
・レイちゃんは綺麗なおみ足が特徴なのに…赤い塗装が太ももに。
・ジュピターちゃんの頬に白い塗装が。
ガチャガチャのクオリティ&どれもじっくり見なければわからないかな…なのでまだ許せる範囲です。
iPhone5/5s/5c 0.2mm 強化ガラス 液晶保護フィルム 【iphone & iPad 用 ホームボタン シール 2個 付き】 /ケース カバー パープル,白×金
画面がきれいになりました*\(^o^)/*
とてもまんぞくのいく商品でした
とてもまんぞくのいく商品でした
コレ 便利 選べる 汎用 ウインド スクリーン スクーター や 原付 に付けて 風除け 風防 しよう (400×400×3(mm))
スペーシー125(JF04)に取り付けました。深夜出勤で冷気が気になる季節になりましたが、取り付け後ヘルメットと体にはほとんど風が当たらなくなりました。(その代り風の巻き込み音が多少ありますが...)日差しの強い日中走ると暑いくらいです。私の場合、取り付けステーをシート側から見て「ハの字」に取り付けてできるだけスクリーンを斜めに低くなるよう取り付けました。
スクリーンの高さが気になってたのですが、ちょうど視線より少し下ぐらいでちょうどよかったです。
透明度も十分満足です。ただ傷が付きやすいので、バイクカバーを掛ける時も梱包に付いてきたプチプチ袋をスクリーンに付けてカバーを掛けてます。取り付け時の注意点ですが、取り付けステーのネジ類はゆるゆるに仮組してスクリーンが撓はないようにして、本締めし、一度スクリーンを外してネジ穴が合ってるか、確認するほうが良いでしょう。スクリーンが撓んだまま取りつけると、割れの原因になります。
最後に梱包ですが、スクリーンはプチプチに包まれてましたが、取り付けステー類の袋が一緒に入っていてスクリーンに2センチ位の傷が数か所入ってたのでー1とさせてもらいます(長文失礼しました)
スクリーンの高さが気になってたのですが、ちょうど視線より少し下ぐらいでちょうどよかったです。
透明度も十分満足です。ただ傷が付きやすいので、バイクカバーを掛ける時も梱包に付いてきたプチプチ袋をスクリーンに付けてカバーを掛けてます。取り付け時の注意点ですが、取り付けステーのネジ類はゆるゆるに仮組してスクリーンが撓はないようにして、本締めし、一度スクリーンを外してネジ穴が合ってるか、確認するほうが良いでしょう。スクリーンが撓んだまま取りつけると、割れの原因になります。
最後に梱包ですが、スクリーンはプチプチに包まれてましたが、取り付けステー類の袋が一緒に入っていてスクリーンに2センチ位の傷が数か所入ってたのでー1とさせてもらいます(長文失礼しました)
愛しのインチキ・ガチャガチャ大全ーコスモスのすべてー
メインのタイトルは「インチキガチャガチャ大全」ですが、取り上げているのはコスモスの製品のみ。そう、20円ガチャガチャの、「シェア80% 世界一」の、あのコスモスです。
メインは製品カタログというか、ワッキー貝山氏のコレクションの紹介。個々のインチキガチャガチャでは腰砕け感ばかりが強いのですが、それが約1000点ものボリュームで並ぶとさすがに圧巻。ていうか悪酔いします。
今の感覚で「インチキガチャガチャ」と言うと、版権無視のコピー商品、モドキ商品くらいしか思いつかないでしょうが、コスモス製品はそんなもんじゃない。「牛乳瓶のふた」とか、釣具のミニチュアとか、やきとり缶のキーホルダーとか一体どこの子供が喜ぶというのか!? 「とにかくカプセルに入れば商品と言い張れる」(都築響一の解説)はけだし名言。そんなインチキだらけのなかに、正規のライセンス商品が紛れているのがまた恐ろしい。
元社員のインタビューは巻末に2本掲載。あまり長くはないのですが読み応えは十分。社長が色々と大変な人で、一緒に仕事はしたくないけど傍から見ている分にはこんな面白い人はいないと思われます。コスモスって社名にはあんな由来があったのか……。
コスモスはなんというか、テキヤ商売がたまたま時流に乗って急成長を遂げて、全国的な規模になったけど、テキヤのまま消滅したという感じ。70〜80年代に咲いた時代の徒花コスモスの輝きをよく伝えてくれる一冊です。
ちなみにインタビューで名前が出てくるのですが、倒産のトリガーを引いた総合商社はあのイトマン。妙なところでバブル前夜の出来事と思い知らされます。
メインは製品カタログというか、ワッキー貝山氏のコレクションの紹介。個々のインチキガチャガチャでは腰砕け感ばかりが強いのですが、それが約1000点ものボリュームで並ぶとさすがに圧巻。ていうか悪酔いします。
今の感覚で「インチキガチャガチャ」と言うと、版権無視のコピー商品、モドキ商品くらいしか思いつかないでしょうが、コスモス製品はそんなもんじゃない。「牛乳瓶のふた」とか、釣具のミニチュアとか、やきとり缶のキーホルダーとか一体どこの子供が喜ぶというのか!? 「とにかくカプセルに入れば商品と言い張れる」(都築響一の解説)はけだし名言。そんなインチキだらけのなかに、正規のライセンス商品が紛れているのがまた恐ろしい。
元社員のインタビューは巻末に2本掲載。あまり長くはないのですが読み応えは十分。社長が色々と大変な人で、一緒に仕事はしたくないけど傍から見ている分にはこんな面白い人はいないと思われます。コスモスって社名にはあんな由来があったのか……。
コスモスはなんというか、テキヤ商売がたまたま時流に乗って急成長を遂げて、全国的な規模になったけど、テキヤのまま消滅したという感じ。70〜80年代に咲いた時代の徒花コスモスの輝きをよく伝えてくれる一冊です。
ちなみにインタビューで名前が出てくるのですが、倒産のトリガーを引いた総合商社はあのイトマン。妙なところでバブル前夜の出来事と思い知らされます。