A-DATA ASP900S3-128GM-C-7MM ADATA 2.5"SSD 128GB SATA6G A-DATA ASP900S3-128GM-C-7MM
xp時代のノートのHDDをこれにかえました。
立ち上がりも早くなりまあまあといったところですね。
立ち上がりも早くなりまあまあといったところですね。
ARTDINK BEST CHOICE クーロンズ・ゲート-九龍風水傅-
いままでやったゲームの中で一番おもしろかったです。人物や、背景、音楽とすべてにおいてGOOD!!でした。実際香港ってあんな感じ?行ってみたい!って思いました。自分の目線でプレイしているせいか、だんだん引込まれいくという錯覚すら感じました。発売してすぐ買ったのですが、それ以来、クーロン…以上のゲームにめぐり会っていません。早く続編でないかなと心待ちにしている次第です。
クーロンズ・ゲート サウンドトラック
ハイジマさんとクーロンズゲート、あのアンニュイな音楽はもう世界がトリップします!
出だしからしてもう一気に引きずり込まれ、ゲームの中の音楽はさらにあの世界を彷彿とさせます。
残念なのは、ゲーム音楽がすべて入っていないこと。
是非完全版を希望…しているんですけれどねー…
それでもこのCDはハイジマファンにはソンなし!
出だしからしてもう一気に引きずり込まれ、ゲームの中の音楽はさらにあの世界を彷彿とさせます。
残念なのは、ゲーム音楽がすべて入っていないこと。
是非完全版を希望…しているんですけれどねー…
それでもこのCDはハイジマファンにはソンなし!
クーロンズ・ゲート
美しく不思議な映像。
謎解きやそれに付随する戦闘など無視して
いつまでも街角をさまよっていたい。
はじめて見る光景なのになぜか郷愁をおぼえる
アジアな光。
音楽はナイト・ヘッドで有名になった作曲者だけあって
どんぴしゃです。
今度うまれてくるときはこの世界に生まれたい。
謎解きやそれに付随する戦闘など無視して
いつまでも街角をさまよっていたい。
はじめて見る光景なのになぜか郷愁をおぼえる
アジアな光。
音楽はナイト・ヘッドで有名になった作曲者だけあって
どんぴしゃです。
今度うまれてくるときはこの世界に生まれたい。
コンプリート クーロンズ・ゲート
クーロンズゲート攻略本というともう一冊「クーロンズ・ゲート公式ガイドブック」が存在しますが
あちらがゲーム内容をノベライズした放浪記ならばこちらは完全に攻略やデータにこだわった一冊です。
ページ数こそ公式ガイドブックに劣りますが、オールカラーなので非常に豪華。
まず目を引くのが多くの実写を盛り込んでのクーロンズゲートの世界観や舞台となった九龍城砦の有様。
続いて製作者の木村央志、井上幸喜、そして音楽担当のハイ島邦明らの数ページに及ぶインタビュー。
このあたりにはクーロンズゲートの製作過程話、製作途中の小黒CGなども掲載されてます。
さて肝心の攻略編。章ごとに区切られ、「攻略順路解説」として最低限のフラグを立てる経路が記されているので
これだけ読んでればまず間違いなくストーリーは進みます。
もちろんそれだけではなく章の中の各シーンごとの細かい解説は画像込みで書かれ、まとめられています。
胡同ページはゲーム内のマップよりも分かりやすく大きなマップが大きく掲載され
鬼律を倒す順番や階段・ルートをたどる順番も文章で解説されているので分かりやすい。
最後のほうには全鬼律図鑑と全アイテム図鑑が掲載。
ここには鬼律たちが本来道具だった頃はなんだったのかというのが簡単ながらも全て解説されており、目からウロコ間違いなし。
「なぜこの鬼律がこの属性なんだろう?」という疑問が払拭されます(笑)
そしてラストの用語集ではなんとなく聞き流してたけど実はこういう意味があったのか、というクーロンズゲートのいろいろな用語の解説。
「ファイアの日」や「クーロネット」といったゲーム内で大方解説されているものだけでなく「天道式」や「妖帝」といった重要単語の解説まで。
もしクーロンズゲートをこれからプレイしよう、という酔狂な方(?)がいましたら、是非ともこちらをオススメします。
ゲームをクリアあるいはクリア目前まで進めてその世界観に浸りたくなった方は「クーロンズ・ゲート公式ガイドブック」を(笑)
あちらがゲーム内容をノベライズした放浪記ならばこちらは完全に攻略やデータにこだわった一冊です。
ページ数こそ公式ガイドブックに劣りますが、オールカラーなので非常に豪華。
まず目を引くのが多くの実写を盛り込んでのクーロンズゲートの世界観や舞台となった九龍城砦の有様。
続いて製作者の木村央志、井上幸喜、そして音楽担当のハイ島邦明らの数ページに及ぶインタビュー。
このあたりにはクーロンズゲートの製作過程話、製作途中の小黒CGなども掲載されてます。
さて肝心の攻略編。章ごとに区切られ、「攻略順路解説」として最低限のフラグを立てる経路が記されているので
これだけ読んでればまず間違いなくストーリーは進みます。
もちろんそれだけではなく章の中の各シーンごとの細かい解説は画像込みで書かれ、まとめられています。
胡同ページはゲーム内のマップよりも分かりやすく大きなマップが大きく掲載され
鬼律を倒す順番や階段・ルートをたどる順番も文章で解説されているので分かりやすい。
最後のほうには全鬼律図鑑と全アイテム図鑑が掲載。
ここには鬼律たちが本来道具だった頃はなんだったのかというのが簡単ながらも全て解説されており、目からウロコ間違いなし。
「なぜこの鬼律がこの属性なんだろう?」という疑問が払拭されます(笑)
そしてラストの用語集ではなんとなく聞き流してたけど実はこういう意味があったのか、というクーロンズゲートのいろいろな用語の解説。
「ファイアの日」や「クーロネット」といったゲーム内で大方解説されているものだけでなく「天道式」や「妖帝」といった重要単語の解説まで。
もしクーロンズゲートをこれからプレイしよう、という酔狂な方(?)がいましたら、是非ともこちらをオススメします。
ゲームをクリアあるいはクリア目前まで進めてその世界観に浸りたくなった方は「クーロンズ・ゲート公式ガイドブック」を(笑)