セルフパワー(ACアダプタから給電する)のUSBハブで、最安でした。
バスパワー(パソコンから給電する)での使用も可能です。
差込が少々硬め。
セルフパワー時の電源容量も2Aと、なかなか大容量なので、スマホ等の急速充電にも使えます。
Raspberry Pi用に購入しましたが、ハブ経由で何かを接続すると、LANがつながらなくなります。
このハブが原因ではなく、RPiが原因ですが、ハブを介して大容量HDD等を接続しようと考えている方は、注意してください。
バスパワー(パソコンから給電する)での使用も可能です。
差込が少々硬め。
セルフパワー時の電源容量も2Aと、なかなか大容量なので、スマホ等の急速充電にも使えます。
Raspberry Pi用に購入しましたが、ハブ経由で何かを接続すると、LANがつながらなくなります。
このハブが原因ではなく、RPiが原因ですが、ハブを介して大容量HDD等を接続しようと考えている方は、注意してください。
大乱闘スマッシュブラザーズ
ゲーム関連を中心にサントラを収集してる者です 他の昔のゲームミュージックなどは結構殆どが名作なのですが、どんどん廃盤になってきて今やオークションぐらいでしか購入手段が見つからず、年を重ねるにつれプレミアは拡大化・値段は高額化していってます そこで自分は考えました 安くて入手し易く在庫の有る物から徐々に上手く低価格で収まるようにまとめ買いすれば、かつて子供ながらにゲームミュージックの素晴らしさに気付かず・または差ほど気にせずに過ごしたあの頃を後悔せず、だんだん大人になるにつれ自分の脳の片隅で共に成長した古き良き記憶を忘れずにいられれば、現代のサントラ収集家にとっては、この上ない得した感覚を味わえるのではないでしょうか? 自分のプレイしたゲームでBGMを幾らか気にしたら、その時点で入手法を計画した方が良いでしょう スーパードンキーコングシリーズやゼルダシリーズ等々、大人になってサントラの存在に気付けば前述通り廃盤・入手困難・高額プレミア化して、あの頃に購入していれば…と、サントラの存在に気付いていながら購入せずに今味わう大損したような感覚は、慣れるまでは結構堪えます 運良く在庫有りの時に発見し、歓喜し食い付き購入した、この初代スマブラのサントラは、個人差は勿論あるものの、その損得の悲喜の違いと差を大変よく理解させてくれました
大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS ファイナルパーフェクトガイド
書店にて購入し、一通り読んだ上での感想です。
・キャラクターごとの解析
アマゾンの「イメージを見る」でもマリオのことが一部分だけ書かれていますが、当てた時のダメージ量だけでなく、技を当てた時のベクトル、敵が画面外に吹っ飛ぶ目安%(基準は相手がマリオを想定)なども書かれていて、かなり参考になるかと思います。
また、その後ろにはそれぞれのキャラクターでの立ち回り方が書かれており、大まかに基本的な戦法を知りたい方にはいいかもしれません。
カスタマイズ必殺技についてもしっかりと解析されていました。
唯一ちょっと気になったのは、ルカリオのことです。
波導0を目安にした記述のみとなっているため、イマイチ扱いづらいかなと感じました
(与えるダメージ%については、ルカリオ記事の後ろの方に波導MAX時のダメージも記載されていますが、吹っ飛ばし目安は書かれていません)
もしも蓄積ダメージが0%時、50%時、100%時、波導MAX等に分けて記載されていたら、大分違ったかなと思います。
・フィギュア
フィギュア全リストには、それぞれを購入する時に掛かるゴールド価格やゲームコイン価格が。
これ、ちゃんと有効活用する人って恐らく数えられるほどだと思うのですが、もし画像付きでリスト化されているものが欲しい場合は良いと思います。
(一部、レア度がB,A,Xとなっているものは、イラストが黒塗りされた状態になっています)
・装備アイテム
誰が何を装備出来る、といったことがリスト化されています。
また、追加効果がどれほどの効果を持つのかも細かく記載されています。
速度・ジャンプ強化系なんかだと、それこそ小数点第二まで倍率が書かれていました。
・その他
ポケモンやアシストフィギュアは、各それぞれの与えるダメージ量を、クリアゲッターなんかはもちろんクリア条件が記載。ここは当然と言えば当然な内容でした。
Miiに装備する「ぼうし・からだ」も、画像付きでリストアップ。持ち込みアイテムも重さや使用回数が書かれています。
フィールドスマッシュも全体マップや、宝箱・異世界への扉の出現位置が記載されていました。
一部、誤字脱字がありました。
あまり大きな問題になるものではありませんが、一応記載しておきます。
・P.363 ゲッコウガ 長所/短所
誤:重さ軽く 正:重さは軽く
・P594 カラーバリエーションのヒミツをしらべてみた 2
誤:P.555から引き続き〜 正:P.551から引き続き〜
○別冊
尚、本書の後ろには持ち歩き用のハンドブックが付いています。
こちらには上の方にも書いた「キャラクターごとの解析」に記載されていたベクトル以外の主な解析情報が、1キャラクター1ページに凝縮されています。
更に、後ろには「全キャラクターのメテオワザ早見表」というものがあったり、「おもさ、リーチ(横スマ)、平均パワー、ダッシュ速度、歩行速度、ジャンプ高さ」のランキングが掲載されています。
参考になるのはもちろん、ちょっと意外なキャラクターが意外なランクにいたりなどして、見ていて楽しかったです(もちろん、あくまで自分の感想ですが)
最後には、隠し要素全一覧が掲載されています。
別冊を切り離す場合は、どうしても保護紙を破くことになってしまうと思うので、気にする方は気になるかもしれません。
・余談
ちなみに、公式HPにも載っているイラストが色々なページに散らばっています。
また、カバーを外した時の表紙・裏表紙にも、縮小されたイラストがカラーで写っていました。
(Wii fitトレーナー、シュルクのイラストは本書内のみで、表紙・裏表紙にはなし)
なので、別冊を除いても800ページという分厚さが故に、ボロボロになりそうだったカバーは外して使っています。よくある色抜きのイラストだったりする本とは違い、見映えも悪く無いので、結構気に入っています。
DXの時に一冊だけ購入したことがありましたが、それと比べると遥かに多彩な情報が載っており、オススメ出来る一冊だと感じられました。
・キャラクターごとの解析
アマゾンの「イメージを見る」でもマリオのことが一部分だけ書かれていますが、当てた時のダメージ量だけでなく、技を当てた時のベクトル、敵が画面外に吹っ飛ぶ目安%(基準は相手がマリオを想定)なども書かれていて、かなり参考になるかと思います。
また、その後ろにはそれぞれのキャラクターでの立ち回り方が書かれており、大まかに基本的な戦法を知りたい方にはいいかもしれません。
カスタマイズ必殺技についてもしっかりと解析されていました。
唯一ちょっと気になったのは、ルカリオのことです。
波導0を目安にした記述のみとなっているため、イマイチ扱いづらいかなと感じました
(与えるダメージ%については、ルカリオ記事の後ろの方に波導MAX時のダメージも記載されていますが、吹っ飛ばし目安は書かれていません)
もしも蓄積ダメージが0%時、50%時、100%時、波導MAX等に分けて記載されていたら、大分違ったかなと思います。
・フィギュア
フィギュア全リストには、それぞれを購入する時に掛かるゴールド価格やゲームコイン価格が。
これ、ちゃんと有効活用する人って恐らく数えられるほどだと思うのですが、もし画像付きでリスト化されているものが欲しい場合は良いと思います。
(一部、レア度がB,A,Xとなっているものは、イラストが黒塗りされた状態になっています)
・装備アイテム
誰が何を装備出来る、といったことがリスト化されています。
また、追加効果がどれほどの効果を持つのかも細かく記載されています。
速度・ジャンプ強化系なんかだと、それこそ小数点第二まで倍率が書かれていました。
・その他
ポケモンやアシストフィギュアは、各それぞれの与えるダメージ量を、クリアゲッターなんかはもちろんクリア条件が記載。ここは当然と言えば当然な内容でした。
Miiに装備する「ぼうし・からだ」も、画像付きでリストアップ。持ち込みアイテムも重さや使用回数が書かれています。
フィールドスマッシュも全体マップや、宝箱・異世界への扉の出現位置が記載されていました。
一部、誤字脱字がありました。
あまり大きな問題になるものではありませんが、一応記載しておきます。
・P.363 ゲッコウガ 長所/短所
誤:重さ軽く 正:重さは軽く
・P594 カラーバリエーションのヒミツをしらべてみた 2
誤:P.555から引き続き〜 正:P.551から引き続き〜
○別冊
尚、本書の後ろには持ち歩き用のハンドブックが付いています。
こちらには上の方にも書いた「キャラクターごとの解析」に記載されていたベクトル以外の主な解析情報が、1キャラクター1ページに凝縮されています。
更に、後ろには「全キャラクターのメテオワザ早見表」というものがあったり、「おもさ、リーチ(横スマ)、平均パワー、ダッシュ速度、歩行速度、ジャンプ高さ」のランキングが掲載されています。
参考になるのはもちろん、ちょっと意外なキャラクターが意外なランクにいたりなどして、見ていて楽しかったです(もちろん、あくまで自分の感想ですが)
最後には、隠し要素全一覧が掲載されています。
別冊を切り離す場合は、どうしても保護紙を破くことになってしまうと思うので、気にする方は気になるかもしれません。
・余談
ちなみに、公式HPにも載っているイラストが色々なページに散らばっています。
また、カバーを外した時の表紙・裏表紙にも、縮小されたイラストがカラーで写っていました。
(Wii fitトレーナー、シュルクのイラストは本書内のみで、表紙・裏表紙にはなし)
なので、別冊を除いても800ページという分厚さが故に、ボロボロになりそうだったカバーは外して使っています。よくある色抜きのイラストだったりする本とは違い、見映えも悪く無いので、結構気に入っています。
DXの時に一冊だけ購入したことがありましたが、それと比べると遥かに多彩な情報が載っており、オススメ出来る一冊だと感じられました。
シンプル カジュアル ニット 帽 デザイン 帽子
写真でみると ゆったりした感じで 大きめの緩々帽子がほしかったので絶対まちがいなしと思い購入したのですが 以外とかぶり口が
きつめで 目的のはやくにたちませんでした 夫にあげました。
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