貝獣物語
H30K-20136
発売日 1988/12/21
01 オープニング・テーマ 1:32
02 出発 4:56
03 未知なる地へ 3:07
04 浮遊城~天女 4:05
05 戦い 5:18
06 エンディング・テーマ 2:34
07 テーマ・ファンファーレ 0:09
08 テーマ&マップ 1:01
09 町&名前入力 0:31
10 お城 0:43
11 戦闘シーン 0:53
12 死んでしまった時 0:08
13 ほこらのおばば 0:40
14 ほこら 0:13
15 酒場 0:28
16 原住民部落 0:09
17 フォーメーション(悪魔の罠) 0:41
18 廃墟 0:13
19 海&川・水路 0:38
20 浮遊城の中 1:11
21 天女 0:21
22 ダンジョン移動中 0:40
23 ファットバジャーと会話中 0:17
24 エンディング 0:39
25 宿屋に泊まった時の音 0:07
26 レベルアップした時の音 0:05
27 戦闘から逃げた時の音 0:15
28 コピー文字音 0:04
29 敵のダメージ音 0:04
30 敵の死んだ音 0:04
31 主人公ダメージ音(小) 0:04
32 主人公ダメージ音(大) 0:04
33 主人公が魔法を使った音 0:05
34 敵登場音 0:07
35 敵の魔法音 0:06
36 カムのタイコ音 0:04
37 ラッキーベルの音 0:04
38 オープニング・タイトル合体音 0:04
39 オープニング・デモ画面での稲妻音 0:04
40 主人公が壁とぶつかった音 0:04
41 宝箱・扉の開く音 0:04
42 階段昇降音 0:04
43 毒に侵されたままマップを移動する音 0:04
44 異次元の井戸に乗ってワープする音 0:06
45 浮遊城の登場音 0:11
46 サザエの戦車の移動音 0:08
47 フォーメーションの中で敵の動く音 0:06
48 落とし穴に落ちた音 0:06
49 戦闘画面で敵の出てくる音 0:04
50 オープニング・デモ画面で3人の貝獣が飛ばされる音 0:04
51 ダイナマイトを使った音 0:07
Disc length 33:36
発売日 1988/12/21
01 オープニング・テーマ 1:32
02 出発 4:56
03 未知なる地へ 3:07
04 浮遊城~天女 4:05
05 戦い 5:18
06 エンディング・テーマ 2:34
07 テーマ・ファンファーレ 0:09
08 テーマ&マップ 1:01
09 町&名前入力 0:31
10 お城 0:43
11 戦闘シーン 0:53
12 死んでしまった時 0:08
13 ほこらのおばば 0:40
14 ほこら 0:13
15 酒場 0:28
16 原住民部落 0:09
17 フォーメーション(悪魔の罠) 0:41
18 廃墟 0:13
19 海&川・水路 0:38
20 浮遊城の中 1:11
21 天女 0:21
22 ダンジョン移動中 0:40
23 ファットバジャーと会話中 0:17
24 エンディング 0:39
25 宿屋に泊まった時の音 0:07
26 レベルアップした時の音 0:05
27 戦闘から逃げた時の音 0:15
28 コピー文字音 0:04
29 敵のダメージ音 0:04
30 敵の死んだ音 0:04
31 主人公ダメージ音(小) 0:04
32 主人公ダメージ音(大) 0:04
33 主人公が魔法を使った音 0:05
34 敵登場音 0:07
35 敵の魔法音 0:06
36 カムのタイコ音 0:04
37 ラッキーベルの音 0:04
38 オープニング・タイトル合体音 0:04
39 オープニング・デモ画面での稲妻音 0:04
40 主人公が壁とぶつかった音 0:04
41 宝箱・扉の開く音 0:04
42 階段昇降音 0:04
43 毒に侵されたままマップを移動する音 0:04
44 異次元の井戸に乗ってワープする音 0:06
45 浮遊城の登場音 0:11
46 サザエの戦車の移動音 0:08
47 フォーメーションの中で敵の動く音 0:06
48 落とし穴に落ちた音 0:06
49 戦闘画面で敵の出てくる音 0:04
50 オープニング・デモ画面で3人の貝獣が飛ばされる音 0:04
51 ダイナマイトを使った音 0:07
Disc length 33:36
大貝獣物語2
前作よりも仲間同士のつながりや敵のつながりなどいろいろと幅が広がっていることを感じました。音楽も安定しており前作に引けをとりません。
ですが、時計システムは要らなかった気がします。
内部電池を余計食うのでセーブデータが消えやすかったのも良くないと思われます。
ラスボスのダンジョン前でセーブが消えたことはいまだに根に持っています。
個人的な理由とは思いますが、評価は少し低くさせていただきます。
ですが、時計システムは要らなかった気がします。
内部電池を余計食うのでセーブデータが消えやすかったのも良くないと思われます。
ラスボスのダンジョン前でセーブが消えたことはいまだに根に持っています。
個人的な理由とは思いますが、評価は少し低くさせていただきます。
貝獣物語
いわゆるDQ風な作りで、自由度は高いです。
スタート地点の異なる主人公4人をパスというコマンドを使って
別々の視点から進めていき、合流させるシステムが斬新でした。
そろそろ合流出来そうな地形が見えてくるとテンションが上がります。
戦闘で一定ダメージ与えると敵のグラフィックが変わるのもおもしろかった。
ラスボスのいるダンジョンは付属の涙の密書が無いとクリアは困難。
あっても難易度高いです。
子供心をワクワクさせるギミックが楽しいRPGでしたね。
スタート地点の異なる主人公4人をパスというコマンドを使って
別々の視点から進めていき、合流させるシステムが斬新でした。
そろそろ合流出来そうな地形が見えてくるとテンションが上がります。
戦闘で一定ダメージ与えると敵のグラフィックが変わるのもおもしろかった。
ラスボスのいるダンジョンは付属の涙の密書が無いとクリアは困難。
あっても難易度高いです。
子供心をワクワクさせるギミックが楽しいRPGでしたね。
大貝獣物語
1994年発売スーパーファミコン版ゲーム、ファミコン版「貝獣物語」の続編作品、時空のはざまに浮かぶ幻大陸ジェルドラドには貝獣と呼ばれる種族が住んでいた、暗黒の魔王の復活、そして火の貝の勇者の登場と王道ながら人気ゲームの続編だけあって力を入れて作られているなかなかの名作ゲームに仕上がっていました。