ゲーセンでデカい筐体であったやつの移植、第２弾です。
他の音げーと比べて、導入当時人気があったのに、一気に廃れたのはなんでかな、と考えると「（ゲーセンという空間でマラカス振ってる姿が）ハズい」「疲れてたくさん出来ない（でも全身踊り系にくらべれば？）」他に何が？と思ったんですが、これかって見て、音楽が限られすぎていたと思いました。
サンバ、マンボなど中南米系に限ってしまったため、曲の中には確かにTVとかの効果音として聞いたことがあったけど題名を知らなかったものなどありましたが、リアルタイムヒット曲などのアレンジが大変だったのかなー？と。
ゲームはやっぱりマラカスコントローラあったほうがいいでしょうね。
上下がカーソル斜め押しっていうのが何か納得いかずうまく出来ません。。。
評価はマラコンなしの状態です。
アーケードモードのほかに、ペアプレイもーどやチャレンジモード（これをこなしていくと曲が増える）などがあります。
子供３歳も喜んでます(まだプレイできないけど)

引退を惜しむほどの、ショートカット美女！
ただ、AVにしては、出演作も少なく全作コンプリートしている人には、いらない。

　前機種（60csx）でシティマップが入っており、現機種を買ってからこのTOPOとどちらが良いか悩んでいたのだが。結論を言うとこっちを買ってよかった。主に山間部で使用するが、散策や店の記録も取るため市街地でもそれなりの地図は出て欲しいと思っていた。その用途にも本地図で十分。（車のようなナビ機能はそれほど期待していなかったのでなおさら。）
念のために山行でルートを作成し、歩く時間を管理するという譲許杖ない限り、マップを見て確認して歩く分にはこれで十分。良い買い物をしたと思っている。