ブリング・ザ・ファミリー(紙ジャケット仕様)
ライクーダー
ニックロウ
ジムケルトナーが
堕落から再起を賭ける、この売れないシンガーソングライターの為に集まり、数日で録音した4人バンド録音。
曲が良いからもうライクーダーもキレ味鋭いロッキンスライド決めまくり。
thank you girl なんて やっぱりhonky tonk weman のリフはオレのだぜと主張するかのごとく素晴らしいグルーブ。
このレコードの為にロンドンからベース片手にアメリカの空港に来たニックロウの姿を想像しながら聞いたら溜息が出るような名盤中の名盤。
結果的にジョンはここから大進撃し、数々の名盤を優秀なギタリストを中心とするバンド形態で発表していく。
しかしこのメンバーで最集合したリトルヴィレッジは同窓会的でスリルがないアルバムとなる。
金と時間と心の余裕はロックには逆効果するパターンです。
アレでコケた人、コレは極上品よ。
実はこのアルバムジャケットが2種類あって、個人的には別な方が思い入れが強い人もたくさんいるハズ。
ニックロウ
ジムケルトナーが
堕落から再起を賭ける、この売れないシンガーソングライターの為に集まり、数日で録音した4人バンド録音。
曲が良いからもうライクーダーもキレ味鋭いロッキンスライド決めまくり。
thank you girl なんて やっぱりhonky tonk weman のリフはオレのだぜと主張するかのごとく素晴らしいグルーブ。
このレコードの為にロンドンからベース片手にアメリカの空港に来たニックロウの姿を想像しながら聞いたら溜息が出るような名盤中の名盤。
結果的にジョンはここから大進撃し、数々の名盤を優秀なギタリストを中心とするバンド形態で発表していく。
しかしこのメンバーで最集合したリトルヴィレッジは同窓会的でスリルがないアルバムとなる。
金と時間と心の余裕はロックには逆効果するパターンです。
アレでコケた人、コレは極上品よ。
実はこのアルバムジャケットが2種類あって、個人的には別な方が思い入れが強い人もたくさんいるハズ。
Basic Grammar in Use Student's Book with Answers: Self-study reference and practice for students of North American English
テキストの内容は初歩から丁寧に順を追って説明されていて、誰にでも習得できるように書かれています。受験目的ではなく本当に英語を身に付けたい人にとっては、親切この上ないテキストです。
ただ、付属のCD-ROMに不満があります。テスト形式の問題やゲームなどで復習できる様になっていますが、これらはテキストの記載内容の音声化ではありません。それよりもむしろ、テキストの全ての例文を朗読したCDを付けてもらった方が学習の役に立つと思います。
ただ、付属のCD-ROMに不満があります。テスト形式の問題やゲームなどで復習できる様になっていますが、これらはテキストの記載内容の音声化ではありません。それよりもむしろ、テキストの全ての例文を朗読したCDを付けてもらった方が学習の役に立つと思います。
Norwegian Wood
私も思わず表紙のデザイナーの名前を確認してしまいました・・・・。(原版のデザインがかなり話題になっていたのを思い起こすと、ちょっと理解に苦しむ。)
この翻訳の前に、Alfred Birnbaumというひとの訳で出てたようですが、この分は,海外向け翻訳のための村上氏自身による監修がなされているとか。 はじめ、手にしたとき(赤・緑本のかさに比べてあまりにうすくて軽いので、あまり翻訳本を読んだことのない私は’これって概訳?などとおもってしましました)
以前にサリンジャーを日本語訳で2冊くらいよんだ時、そのあまりの訳の雰囲気の違いに唖然とし、片方では非常に感動するのに、片方では主人公に共感さえ出来なかったことを思い返し、この小説でも、このような、主人公のしゃべりかたや、日本固有の若い世代の世相を切り取ったような状況設定が、うまく他言語に置き換えられるのかと興味があった。ネイティブのニュアンスがわからないのでそのあたりはなんともいう資格はないが、かなりきっちりと丁寧なニュアンスが出してあるように思えた。今回あらためて読み直してみて、自分なりのいろいろな発見もあり興味深かった。
この翻訳の前に、Alfred Birnbaumというひとの訳で出てたようですが、この分は,海外向け翻訳のための村上氏自身による監修がなされているとか。 はじめ、手にしたとき(赤・緑本のかさに比べてあまりにうすくて軽いので、あまり翻訳本を読んだことのない私は’これって概訳?などとおもってしましました)
以前にサリンジャーを日本語訳で2冊くらいよんだ時、そのあまりの訳の雰囲気の違いに唖然とし、片方では非常に感動するのに、片方では主人公に共感さえ出来なかったことを思い返し、この小説でも、このような、主人公のしゃべりかたや、日本固有の若い世代の世相を切り取ったような状況設定が、うまく他言語に置き換えられるのかと興味があった。ネイティブのニュアンスがわからないのでそのあたりはなんともいう資格はないが、かなりきっちりと丁寧なニュアンスが出してあるように思えた。今回あらためて読み直してみて、自分なりのいろいろな発見もあり興味深かった。
バトルトード
アクの強いグラフィック!
サンプリングを駆使したドラムチックなサウンド!!
そして・・・マニア満足の凝りに凝った濃厚アクション!!!
スーパードンキーコングの「レア社」が贈る、
カエルのミュータントが主人公の、パンチ&キック
で攻めるバトルアクション!
「ファミコンでよくぞここまで・・・」と目を疑う
「スーパー演出」を心ゆくまでご堪能ください♪
流通価格が高いのも頷ける、高品質なアクション作品です☆
サンプリングを駆使したドラムチックなサウンド!!
そして・・・マニア満足の凝りに凝った濃厚アクション!!!
スーパードンキーコングの「レア社」が贈る、
カエルのミュータントが主人公の、パンチ&キック
で攻めるバトルアクション!
「ファミコンでよくぞここまで・・・」と目を疑う
「スーパー演出」を心ゆくまでご堪能ください♪
流通価格が高いのも頷ける、高品質なアクション作品です☆
Do! FAMILY (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
小学生のころ、雑誌「オリーヴ」で存在を知って以来の、ドゥファミリーファンですが、良い意味で昔と変わらないドゥファミリーの魅力が楽しめる一冊でした。個人的に、いつも洋服を買っては「素敵だな♪」と思っていた洋服のネームタグのグラフィックデザイナーさんが、どんな人か知ることができて嬉しかったです。ページ数は少ないですが、世界観に浸れて十分楽しめました。付録もとても可愛く使い勝手もいいですが、開けた時はしわくちゃでした^^; 付録ゆえ、仕方ないかと思いますが。。。アイロンかけて使ってます・