本編が本編という名のボーナストラック。

前半延々デートしていてなかなかお風呂に入ってくれませんでしたｗｗ
ボーナストラックが、ボーナスという名の本編。
こっちが半身浴のお供用に作られています。
しかしほぼＢＧＭという勝手に半身浴すれば？ＣＤでしたｗｗ

本気でダイエットの為に！！と思って買うと痛い目にあいますｗ
声優さんが好きでネタとして買うならば意外と楽しいかも？ｗ
私は結構好きでした。本編。ＢＧＭは…いらないｗ

次は紀章さんなのでもう少しダイエット効果を信じてみようと思います。

医療過誤（インシデント、アクシデント）の事例分析をする際に、本人の注意が足りない、と片付けている病院スタッフは少なからずいると思う。

それは看護師だけではなくて、医者もそう。常々疑問に思っていて、たまたまこの先生の講演を聞いたらやっぱりエラーを起こさせない環境を作ることが重要なのかと理解。

本も講義をおおむねなぞったようなつくりになっていて、心理学を援用したヒューマンエラー予防について書いてあり、Imsaferという手法で事例分析を紹介している。

細か過ぎて本を読んだだけで実践できるかはやや不安だが、少なくともなにを意識して分析を行えば良いか、良い道しるべにはなると思う。

この先生の話を聞いていると根っからの理系人間という印象。医師も理系なはずなんだけど、患者さんというブラックボックスに満ちた相手と対峙してると、定量的な評価が難しくてつい文系的な考え方をしてしまう（悪いこととは言わないけれど）。

この先生は航空業界からの参入？みたいなもので、異業種の考え方って結構医療にも役立つ（逆をあまり聞かないのは閉鎖的なのかな？）。こういう人が入ってくるのは個人的には歓迎。

若干、振動？が弱いような気もしますが、概ね気にいっています。
振動が心地いいです。
ただ、最初にコメントしましたが、私はもう少し振動が強い方がイイかなあと思います。

注文して、すぐ届きました！便利な時代になりましたね〜
感激です。

　確か『大魔神』シリーズは三作とも以前に映画館やテレビ放映で見たことはあるはずだが、ストーリーについての記憶ごっちゃになっていて、とりあえず久しぶりに第一作から再視聴しようと思った。
　あるお城の殿様が、家老の謀反で、国を乗っ取られ、命からがら山に逃げ延びた息子、娘、家来が十年後に、圧政を見かねて新しい殿様（元家老）を討ち取りに行くが、案の定捕らえられ死刑になるところで、高田美和扮する娘の願いで、大魔神が援軍に行く話し。
　大魔神が登場するのは最後の１５分だけなので、怪獣映画を期待する向きにはそれまでの場面が長過ぎて退屈するでしょう。大魔神が出てくるまでは普通の時代劇ですから。ただ作りは丁寧で子供向けのチャチさは全然無い。特撮シーンは結構迫力があり、最後に大魔神が崩れ去るシーンは芸術的に完成度が高いと思う。
　ただ、ストーリーは陳腐でそれ程感動的ではない。

CLAクラスに取り付けできました。
カチッとはまるので見た目も良いです。