アンディ・ウィリアムス・クリスマス・アルバム
アメリカ人の友人のクリスマスパーティーに誘われてプレゼントを考慮中、ネットで発見!中学生の頃から大好きだったが、そのころのレコードはもう聞くことができないし・・・クリスマスソングなら自分も欲しいので、ナットキングコールのCDと一緒に自分の分も一緒に購入。大正解でした!!彼も大好きだがCDは持っていないと、2枚ともその場ですぐBGMに流してくれ〜うっとり聞きました・・・ちょうどjcom 有線放送で25日朝 その昔の《アンディー・ウイリアムス・ショウ》のクリスマスソング特集を放送していて、若かりし頃の姿も見ることができ、なんとも幸せなクリスマスとなりました。
ムーン・リヴァーと私~アンディ・ウィリアムスの世界 [DVD]
アーティストの歴史をたどることができるもので、
面白かったです。
内容はTVの「アンディウィリアムスショー」を
土台としたものです。
若い人にはなじみがないためか、
新品が消えてしまい、やや出費を強いられましたが、
この人の歌に感心できる人には良い作品だと思います。
面白かったです。
内容はTVの「アンディウィリアムスショー」を
土台としたものです。
若い人にはなじみがないためか、
新品が消えてしまい、やや出費を強いられましたが、
この人の歌に感心できる人には良い作品だと思います。
アンディ・ウィリアムス ベスト ムーン・リヴァー モア 酒とバラの日々 シャレード 恋はリズムにのせて 君の瞳に恋してる 野生のエルザ ハワイの結婚式の歌 夏の日の恋 時の過ぎゆくまま 慕情 霧のサンフランシスコ イエスタデイ ある愛の詩 ゴットファーザー愛のテーマ マイ・ウェイ ある愛の詩 DQCP-1508
「ムーン・リバー」、「モア」、「酒とバラの日々」・・・・・と続く彼のおなじみの歌声には、あらためて聞き惚れました。ほとんどが36歳代から40歳までの、彼の全盛期のレコーディングなので、そのややハスキーな艶のあるヴェルヴェット・ヴォイスの端正な優しさ、そして歌い上げるときの突き抜けるような澄んだハイ・トーンの輝きは、他に類のない素晴らしさです。じっと耳を傾けていると、懐かしさよりも、むしろ新しい鮮烈な感動を感じました。どれもメロディーと彼の声の美しさが際立っており、リズム感を標榜する現代音楽の主流、R&Bやダンス音楽ではとうてい味わえない、じっくりと情感を溢れさせて歌うスタンダード・ポップスの良さに魅了されました。