TotalWarシリーズのEmpireとほとんど一緒。GoldPackの為に、キャンペーンがいくつかありますが、GrandCampaignの場合地図が小さくなってます。北アフリカがない、トルコがない(バルカンの部分だけ)とか。使用できる国も少ない。GoldPackで追加ものもはいてるのに、何か足りない気がします。Rome Total War, Medieval Total War, Empire Total War全部もっとリッチなゲームでした。次ShogunIIとRomeIIを手に入れようとします。。。こんな残念なことにならないよう。以上の為に4-5☆を上げるのはできないけど、3☆まで行ける理由が:①いつものTotalWarバトルよく出来てる②Napoleonのキャンペーン(グランド以外)が面白い③歴史的にかなりよくできてます。スタンドアロンゲームですが、アドオン価格で買ってほうがいいです。 関連情報
TYPE-MOONエース Fate/Grand Order (カドカワムック)
自分は特典は最初ドラマCDだけだと思っていました。Amazonで購入してみたらドラマCD、礼装シリアル、ポスターが付いてきました。ドラマCDはとても満足。ポスターは折り目が勿体ない感じのカッコ良さでした。ですがこの礼装は楽しみにしていた人からしたら残念な気がします。礼装の絵は凄く良いのですが性能としては『HP 攻撃+50ずつ、サポートのフレンドポイント+1』というものになっています。本にはインタビューや奈須きのこによる短編『2015年の時計塔』、三章から追加されるサーヴァントが掲載されていました。気になった人は買ってみても良いと思います TYPE-MOONエース Fate/Grand Order (カドカワムック) 関連情報
幸せについて私が知っている5つの方法/色彩 (DVD付初回限定盤)
プラチナから坂本真綾さんのファンになりました。今年の4月から20周年YEARに突入する真綾さんの、25枚目のシングルということでとても楽しみにしてました。3曲すべて通して感じたことですが、やっぱり真綾さんの歌う曲は歌詞がスッと入ってきます。耳触りが良くて、表情豊かな歌声です!「幸せについて〜」はMVのショートバージョンを聞いた時は、ポップな印象を受けました。1曲を通すと、真綾さんが話していた大人可愛さを感じることができました。全体的に好きなのですが、特に2番のAメロの「エメラルドグリーンの」のところの歌い方がすごく好きです。「色彩」は前曲と打って変わって暗めな雰囲気をまとう曲になっています。自称ネクラな真綾さん。でも、悔しくてもしんどくても前に進む方。それが歌詞に現れてる気がしました。そして、「君の好きな人」。すごく優しい歌声で、このシングルを1曲目から順に聴くと、最後にほっと肩の力が抜ける感じ。この曲、ぜひヘッドホンなどで聴いて欲しいです!3曲とも印象が違う曲を歌いこなす真綾さんは、やっぱりさすがです! 幸せについて私が知っている5つの方法/色彩 (DVD付初回限定盤) 関連情報
Napoleon Total War Gold Edition (PC DVD) (輸入版)
TotalWarシリーズのEmpireとほとんど一緒。GoldPackの為に、キャンペーンがいくつかありますが、GrandCampaignの場合地図が小さくなってます。北アフリカがない、トルコがない(バルカンの部分だけ)とか。使用できる国も少ない。GoldPackで追加ものもはいてるのに、何か足りない気がします。Rome Total War, Medieval Total War, Empire Total War全部もっとリッチなゲームでした。次ShogunIIとRomeIIを手に入れようとします。。。こんな残念なことにならないよう。以上の為に4-5☆を上げるのはできないけど、3☆まで行ける理由が:①いつものTotalWarバトルよく出来てる②Napoleonのキャンペーン(グランド以外)が面白い③歴史的にかなりよくできてます。スタンドアロンゲームですが、アドオン価格で買ってほうがいいです。 Napoleon Total War Gold Edition (PC DVD) (輸入版) 関連情報
ニコラス・スパークスの作品の中では良くも悪くもなく…といったところでしょうか。海兵隊員として戦地に赴いたローガンは、何人もの仲間が死んでいく激しい戦闘の中で生き残っていく…。それは偶然拾った1枚の写真を肌身離さず持っていたからだった。本国に帰還後、その写真の女性をわずかな手がかりだけで探しに旅に出るが…。ローガンと恋におちるベス、その息子のベン、祖母のナナ、そしてベスの元夫のキースが主な登場人物。そのほかに、亡くなったベスの弟やローガンの親友についても丁寧に描かれている。これ以上は書きたいけれど書きませんが、いろいろなことを考えさせられる作品です。スパークスの作品では、"Dear John"でもそうでしたが、この作品でも軍人が主人公です。スパークスは、自分の命を投げ打ってでも祖国のため、正義のため、愛する人のために戦う人々に敬意を表しているのだと思います。寡黙ではあるが芯が強く一途な男。他の作品でもそうですが、スパークスの作品の主人公はみんなそういう男ですよね。ローガンもそういう男です。言葉が足りなくて誤解されてしまうのですが、そこがまた彼らしいところでもあり…。そして、この作品では、どんな悪い奴でも本当に悪い奴はいない、という希望が持てます。あまり書くとネタバレになってしまいますが、最後にそう思える作品です。スパークスの作品の中では抜群におすすめ、というわけではありませんが、彼の作品が好きな人は読むべきだと思います。彼の他の作品でもテーマになっている「運命」が、違った角度から描かれています。そういった意味ではこれまでの作品とは一味違うと言えると思います。 The Lucky One 関連情報