SINCERELY YOURS~TULIPオリジナルベスト
ディスク:1
1. 魔法の黄色い靴
2. 一人の部屋
3. 心の旅
4.銀の指環
5. 青春の影
6. ぼくがつくった愛のうた (いとしのEmily)
7. サボテンの花
8. 娘が嫁ぐ朝
9. 風のメロディ
10. 夕陽を追いかけて
11. 虹とスニーカーの頃
12. 星空の伝言
13. 涙のパーティー
14. We believe in magic
15. あなたのいる世界
16. おいらの気楽な商売
17. 白い雪そんな雪が私は好き
18. 魔法の黄色い靴
19. 私の小さな人生
ディスク:2
1. 千鳥橋渋滞
2. もう笑わなくちゃ
3. 君のために生まれかわろう
4. あの、ゆるやかな日々
5. なくした音楽
6. 心を開いて
7. 愛のかたみ
8. 生きるといふこと
9. あのバスを停めて!
10. 都会
11. あの娘は魔法使い
12. 博多っ子純情
13. 人生の始まり
14. 逆回転
15. 神様に感謝をしなければ
16. Someday Somewhere
17. Shooting Star
18. 2222年ピクニック
19. I dream
20. Well (Mr.Good-bye)
KURE [ 呉工業 ] 5-56 (320ml) [ For Mechanical Maintenance ] 多用途・多機能防錆・潤滑剤 [ 工具箱の必需品 ] [ KURE ] [ 品番 ] 1004 [HTRC2.1]
KURE5-56と料理の時に使うアルミホイルがあれば、
身の回りの日常的な金属のサビなら完璧に落とせます。
(アルミホイルで擦るのは掃除の裏技みたいなものです。是非お試しあれ。)
サビの層が厚い場合は、5-56をスプレーしアルミホイルの光ってる面で擦り
それを何度も繰り返さないといけませんが、それでも今まで落ちなかったサビはありません。
サビになる前の水周りの水垢汚れなんかも落とせて
新品同様にぴっかぴっかに磨き上げることができます。
金属なら大抵どこでも使えるので
1家に1本持っておくと便利です。
ハイデガー拾い読み (新潮文庫)
難解と言われる(哲)学者の考えの、読みやすいバージョンであるには違いありませんが、毎回それを「入門」というのはおかしいと考えるのは私だけですかね?ハイデガーの人間性の一部に光を当てた本だと言う方が、ずっと正確な気がします。著者も、「拾い読み」とは言っているが「入門」とは言っていません。くどいようですが本書は、通常言う意味でハイデガーの思想を理解する上での入門書ではなく、あえて言うならばハイデガー文献に登場する(哲)学者たちが、なぜハイデガーの関心に引っかかったかを知るのに良い本でしょう。そういった期待を持って読めば、木田さんの熱狂的なファンでない限りがっかりすることはまずありません。どうしても「入門」的に読みたければ、ハイデガーをよく知っておくのが前提条件になりますね、初心者への「入門」ではないです。