阿波踊り ~みんな楽しく!!踊らにゃソンソン~ [DVD]
徳島で育ったのですが、いつも見るばかりでした。
このビデオでやっと踊り方がわかりました。
順を追って教えてくれるのでわかりやすいです。
最後のほうで子供も出てきてとても楽しいです。
踊る阿呆に見る阿呆
同じあほなら踊らにゃソンソン。
本当に熱い夏、見ていても熱い。
それじゃ踊って熱さを忘れよう。
ソン・スンホン 1年間の軌跡~SSH Memories of 2010~ DVD-SET2
男たちの挽歌のメイキングがメインみたいな内容ですが、ゴーストやマイプリンセスももっといれて欲しかったなーと思います。あと気になったのは、女性の方のナレーションが少し多く感じたのが残念でした。
7集 - 初めて(韓国盤)
シギョン氏の歌が多くの女性から絶大なる支持を受けるのは、(とあるサイトで見たのですが)彼の芸風が女性の心の中の少女の部分(は、はずかし〜!いくつだ、私)に語りかけるからなのだそうです。う〜ん、うまい表現だなあ。また、同じサイトで「よって男にとっては公共の敵」とも。アッハハ、男子諸君ごめんね。
確かに、そばにいる彼氏のこととか、一瞬どうでもよくなる何かがあるのよ、この声には!(効果には個人差があります)
自分のよさを自覚しこだわりを持ってバラードを歌い続けるソン・シギョンの7集。「初めて」というタイトルに決意を持って表現する彼の意気込みを感じます。1曲目のタイトル・ナンバーをはじめ、なにしろバラードの王道です。どれもいい(自作曲が5曲も)! 2曲目「歌にのせて」は、ラブソングなんでしょうけど、彼が自分と自分のファンの間を素の気持ちでつなぐものとして歌っているように思えてなりません。(すいません、韓国語わからないので)
ま、私は7曲目ユ・ヒヨル氏作「太陽系」が一押しですけど。で、そのすぐ後に「あああっ 僕の女神様」でしょ! もう〜、聞いてるこっちが「ああ〜シギョン様」です。例によって女性歌手とのデュエットも入ってますが、そうでない曲も彼の歌と演奏の楽器(アコーディオン、ウッドベース、ギターなどアコースティック)との音色が「デュエット」と呼びたくなるような美さで響き合い、長年のファンである私もうちのめされます…
ところで、「太陽系」のメロディを聞くとエリック・サティの「ジムノペディ」を思い出すのは私だけ?
孫育ての時間
「果汁や湯冷ましは飲ませなくていいの?」
「すぐに抱っこしちゃうと抱き癖が…」
「ほかの子と比べて成長が遅いんじゃない?」
上記のようなことをおじいちゃんおばあちゃんに言われたことがある方には、おススメの一冊です。
内容は、現代と数十年前の育児の違いが○×のクイズ形式で掲載されていたり、母親や孫との関わり方などが、押し付けがましくなく、やんわりと書かれています。
最後の章には”子育て中のお母さんに聞きました”と題するアンケートが掲載。
「言われていやだったこと」逆に「言われてうれしかったこと」など生のお母さん方の声が載っているので、おじいちゃんおばあちゃんもハッと気づかされる内容だと思います。
子育てハッピーアドバイス ようこそ 初孫の巻 ~孫が幸せに育つために
子どもが生まれ、両親にとっては初孫。なにかと一生懸命やってくれるけど、やっぱり昔との違いに苦戦している様子を見て、プレゼントしました。
私も読みましたが、とってもいい本だと思いました。どのように手伝ってもらえばいいか、本当はどのように感じているのかがわかり、読んでからイライラが少なくなりました。
是非、みんなで読んで欲しいと思います。