MiChi　『Together again』

http://www.michiness.com/ 映画『武士道シックスティーン』(主演：成海璃子・北乃きい)主題歌！MVには、アヤカ・ウィルソンも出演し、 ...

次期元帥！？ケタミンさん解説？動画②

これはパート② 重要だと思ったので編成画面も撮ってまふ(*^^*) 注目は開幕のブースト、一戦目中盤での【了解】、２戦目のカメゼリー ...

お笑い 「ショートコント」レオちゃん ピン

レオちゃん第四回単独ライブ「レオちゃんの高速激ワラワセ２時間」よりお届けします！ 所属事務所HP：http://www.noreason.jp/

ワッツタワーズ【恒例・新春オープンプライス・コンサート 2015 告知】+【ワッツタワーズ LIVEダイジェスト】

コンサートは大盛況のうちに幕を閉じました！ ご来場いただいたみなさまありがとうございました！ □ ワッツタワーズ【恒例・新春オープンプ...

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)

言うことを聞かない部下に毎日怒鳴りまくっていたときに出会った本。怒鳴ってしまった後はとても心が痛むものだが、本書を読むと、怒りのメカニズムがすんなりと抵抗なく頭に入ってくる。すべての怒りは「自分は正しい、だから相手は間違っている」というエゴから起こるもの。それなら、自分の心を直せば怒らなくても生きていける、ということが書かれている。また、攻撃を受けたときは、相手の言葉をスポンジのように吸い込む心ではなく、水晶玉のように汚されてもふき取れるような心を持って対応すべきだ、とある。部下が言うことを聞かないとき、普通に「指示を守ってね」と言えば問題は解決するものを、「言うことを聞かないのは、私のことをバカにしているからだ」と思い込んで、問題解決とは関係のない、自分の感情だけで怒鳴りまくっていたことに気づいた。また、その感情は「バカにされるようなことをしている」という心のやましさから起こるもので、やましいことさえなければ怒る必要はなく、怒れば自分の心の方が傷むことにも気づいた。それが、著者のいう「水晶玉のような心」の本質なのだろう。「怒り」というひとつの感情に目を向けるだけで、ここまで人生観を変えてくれる本に、いままで出合ったことがなかった。著者の他の本も読んでみたくなった。 怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書) 関連情報

映画パンフレット　「パコと魔法の絵本」監督：中島哲也　出演：役所広司、アヤカ・ウィルソン

買ってよかったです。とにかく、出演者全員が愛おしい！と思えるくらい大好きになった映画。ただ、見たのが遅かったので（映画館で見たわけではないので）…パンフレットを買うことが出来てよかったです。 映画パンフレット　「パコと魔法の絵本」監督：中島哲也　出演：役所広司、アヤカ・ウィルソン 関連情報

幕末Rock超絶頂(エクスタシー)★ソング 坂本龍馬

PSP用ゲームが原作の「幕末Rock」。今作はゲーム中に使用された坂本龍馬（谷山紀章）ソロ曲。７月からTVアニメも放送されていて、初回から見ています。ゲームは未プレイですが、アニメの面白さ、楽曲の良さに惹かれてＣＤを購入しました。1.Crash My Head軽快に、英語のフレーズが何度も反復されるLIVEの昂揚感を歌った曲。終始明るく、伸びやかな小気味良いロックンロール。プレイしてないけど、音ゲー向きの曲調だなあと思う。2.LAST SCREAM打って変わってテンポ遅め、シリアスな聞かせるタイプの曲。原作の時代劇風の世界観を意識してか、笛の音色がサンプリングされている。琴をつまびくような音も聞こえる。谷山紀章演じる龍馬の熱を帯びた、艶のある華麗な歌声が圧巻。どちらも洋楽のハードロック調の楽曲で、谷山紀章率いるバンド、GRANRODEOの楽曲と並べて聞いても見劣りしないクオリティだと思う。キャラソンという形ではあるものの、GRでの歌唱と特に差はないのでGRが好きだ、という人なら楽しく聞けると思う。不満はキャラソンをいくつも扱うアニメ全般に言えることだが、複数枚シングルを買うと割高なこと。現段階で３枚購入したが、曲数を思うと高いなと。ダウンロードもしているので、気になる曲だけでも購入してみるのもいいかもしれません。 幕末Rock超絶頂(エクスタシー)★ソング 坂本龍馬 関連情報

猫顔 クッション 選べる 5つのキャラクター (レオ)

手持ちのクッションを入れて使いたかったので、カバーのみのこちらを選びました。平べったい顔の子が好きなので『コテツ』を買いました。ちょこっと小さめだったけれど、とっても可愛い！存在感たっぷりです。 猫顔 クッション 選べる 5つのキャラクター (レオ) 関連情報

パコと魔法の絵本 [DVD]

これって絶対に、大好き！と、ちょっと苦手・・の２派にきっぱり分かれる映画ですよね〜。これってもしかして心の純真さを測る踏絵映画なんでしょうか？困ったなぁ。一緒に見た私の妻はこの映画大好きで、ＤＶＤ買ってわ〜いわ〜いと喜んで何度も見てますが、私は1度で十分だったりします。苦手では決してないのですが、ファンタジー命でない私なんかはオープニングとエピローグあたりは普通のテンションで運んでもらって、徐々にこのファンタジーの世界に入れるようにしてもらいたかった。いきなりカラフルな世界観の中で繰り広げられるスラップスティックコメディという体裁が悪ふざけに見えてしまって、なかなかついていけなくて、私は入り込めるまでたっぷり45分はかかりました。その後はしっかり感動もしたんですけどね。ちなみに私の妻は一気にこの世界に入れたようで、全篇この絵本のような夢世界で統一されているからこの映画はいいんじゃないかと言います。う〜ん、確かにそっちの方が正論のような・・・。ちなみに私は今復刊中のこれと同じ絵本も妻に買わされました。困ったなぁ。 パコと魔法の絵本 [DVD] 関連情報