iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 780
ルンバ780を家電量販店の何とか記念特価で7万円を切る価格で買いました。ちょっと高いかな?という気もしましたが、これくらいの(人力)掃除機いっぱいありますよね。で、結果は大満足です。我が家はリビングとキッチンが続きの間になっているのですが、出かける前にルンバの電源を入れれば帰った時には掃除を終えてホームターミナルに戻って休んでいます(笑)。今まで、掃除機かけていたのかなぁ〜と思うくらい、綿埃などが取れます。よく、日が当たると綿埃がうっすら空中に舞っていますが、ルンバが来てからそういう事が無くなりました。ただ、性能は大満足ですが、説明書によれば充電(水素)電池が長くて1年半しか持たず、その価格が1万円もするので、4星にしました。
アイ・ロボット (角川文庫)
タイトルにつられて思わず手にとってしまったが映画とは別物。
有名なロボット三原則が出てくる物語。
1950年によくこれだけ考えついたな・・・というのが実感です。
旧訳は読んだことないですが、この訳は読みやすくていいですね。
話はロボット三原則をロジックの軸として、発生した問題を
人間達と読者が一緒に謎解きをするような感じ。
TVで言えばスタートレックっぽい展開なのかも。
SFとしても謎解きとしても楽しめると思います。
アイ,ロボット 3D・2Dブルーレイセット(2枚組) [Blu-ray]
最近3D作品が増えてきて、「あの映画、3Dで観てみたいなぁ」ってよく思う。このディスクはそんな夢を最初に叶えてくれた!アクションシーンはほとんどCGだし、所々スローモーションを使って2Dでも結構迫力ある映像だったから3D版も期待!
3D化されたタイタニックもスターウォーズも観に行ったけど、やっぱり3Dで観ると全然違いますよね。迫力はもちろん物の質感なんかもよく伝わってくる。特にこういうSFは実際には存在しない、ロボットとか車とか色々な“モノ”を3Dで見ることによって、よりその世界を深く理解できるし、製作者としても2Dでは表現できなかったところまでこだわることができるんじゃないかな。この作品は3D映画としての見せ場はたくさんある。特にウィル・スミスがサニーを追って、サニーが警察に囲まれて発砲されるシーンとか、カーチェイスのシーン。他にもラストの銃撃戦とかどういう映像になっているのか気になるシーンはたくさんある。
この作品もできることなら劇場で観てみたいけど、本作のように3D化してどんどん発売されるようになるといいですね。
スーパーロボット大戦α攻略本 魂
さすがに「魂」というタイトルだけあって、
魂のこもった親切な内容になっています。
これさえ読めば、このゲームをはじめて
やる人にも手軽に楽しめると思います。
巻末には、隠しユニットやパイロットの
情報が載っており、見て損はありません。
おすすめします。