Transformers: Revenge of the Fallen (輸入版)
まだ15%ぐらいしかやってませんが、TRANSFORM変形は良い、GAMEにある程度の困難さがある、画質ももっとあかるければいい、なんと言うか鮮やかさが必要!PLAY範囲が狭すぎるのと、地上走るのはやたら速いけど、空飛ぶのが遅すぎ、あと画面が暗い。
ベッセル(VESSEL) トランスフォーマースポーツ ダブルクッション ブラック×レッド 8445
デザインが良いので高級感が出るが
座り心地が悪いしチクチクするし、すぐ臭くなる
自分が臭いのかもしれないですが
トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
この映画を観ても深いストーリーに感銘をうけるわけでも全篇に渡って散りばめられた伏線を回収して喜べるわけでもない。
カッコいいヒーローが地球滅亡を狙い暗躍する悪役をやっつける。
ただそれだけの映画である、だがそれがいい。
そしてそんなことに莫大な費用と労力をかけて真剣に創ってしまえるところも含めて
ハリウッドだから出来る良質のエンターテイメントといえるだろう。
言ってしまえば最高の食材を使い最高のシェフが作ったジャンクフードのようなものだ。究極の無駄であり贅沢なのだ。
とにかく出てくるギミックが全てカッコいい。軍の兵器もトランスフォームのシーンも男子諸君だったら胸が熱くなるような要素がテンコモリである。
頭を空っぽにして見るべき超大作、トランスフォーマーはまさにそういう映画だ。
ミステリや凝ったホラー映画などもいいがたまには肩の力を抜いてこうゆう映画を見てみてはいかがだろうか。
The Transformers: More Than Meets the Eye 1
後日談…というよりは、前シリーズ(全7巻)の正式な続編ですね。
本作品は、オプティマス・プライムの旅立ちから始まり、
主人公を二人の新リーダー、ブンブルビーとロディマスへと移し
物語を進めていきます。
そのうち、ロディマス側の物語を書いたのが、
この「More Than Meets The Eye(略してMTMTE)」シリーズです。
(バンブルビー側の物語は、別シリーズで平行して出版されるようです)
内容は、セイバートロン星を、かつて存在した黄金期へと戻すため、
宇宙のどこかに存在するというナイツオブセイバートロンを探す
旅にでるというもの。
方向性としては、行く先々で起こるハプニングを冒険談のように
書いており、読んでいて楽しいです。
また、所謂レギュラーメンバーといえるキャラクターを設定しており、
彼ら中心で物語を進めていきます。各人個性が強く、いい感じです。
(ホワールが前作で異様に性格が悪かったのは、このシリーズの
布石…という、驚愕のスタッフインタビューも読めます)
なんとなく、スタートレック・ヴォイジャーとかを髣髴とさせますね。
とにかく読んでいて純粋に「楽しい」のが本作の特徴といえるでしょう。
(この路線が、このまま保たれるかは不明ですが…)
なお、全編英語なので、辞書や翻訳サイト片手にお楽しみ下さい。
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン [DVD]
クオリティーの高いCGロボ変形シーンはちろんだけども、やっぱりトランスフォーマーシリーズはCGだけに頼らない実写による破壊シーンやアクションシーンも変形シーンと同様見応えがある作品だと思います。
前2作のメイキング映像をご覧の方は分かるかと思いますが、マイケル・ベイ監督の破壊大帝っぷりを楽しんでいる自分としては、やはり今作もメイキング映像を楽しみにしていました。
が、残念ながらこの商品には特典映像が付かないようです。 特典映像を見たい方は2月発売の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3Dスーパーセット』を購入しましょう。 こちらの商品には特典映像が付く事が正式に決まったようです。