カウントダウンヴァンパイヤーズ
いまさらこの作品を評価するとは、、、
パッケージを見て分かりそうですが、バイオ系です。。。
バイオハザードと比べて、ゲーム性は低いというか、ゲームとしての面白みが無いです。
操作性とかグラフィックとかで不満が多いという方も沢山いらっしゃることでしょう。
全くダメなところだらけですが、なぜか僕はこのゲームが好きです。
何年たってもこのゲームの思い出は色褪せません(中学くらいでプレイしたからだと思う)。
特に素晴らしいのがこのゲームに漂うB級な雰囲気です。
カジノなんて、アメリカのB級ゲームの雰囲気ではありませんか。昔の外国のホラー映画のようなのです。「木」や「鉄」の質感が生々しいです。
まるでアールヌーボーだかアールデコのようではありませんか?
名作映画「サスペリア」ほどに歪んだ背景です。(思いすぎでしょうか?)
まあ、開発技術が下手でそうなってしまったのかもしれませんが、、、
バイオハザードの哀愁と空虚を漂わせるほどの素晴らしい背景ではありませんが、こちらのカウントダウンヴァンパイヤーズの方はかなり暗いです。
そういう雰囲気的な部分で惹かれてしまいました。
バイオ並みに隠しゲーが豊富なのもビックリです。
また、セーブ部屋の音楽が結構気に入りましたよ、ファミコンみたいで。
もちろんB級の糞ゲーというのが一般的な意見ですので、注意して下さい。
ゲームとしては面白くありません。
日本人ヒロインの唇がプルルンとしていてセクシーです。当時は説明書の写真でそうとう興奮しました。
これは、カプコンとタッグを組んでPS3に移植するか、続編を出してほしーです。
バイオとコラボするのもありかもしれません!(ヤベ、、、バイオファンに怒られそう、、、)
ファイナルカウントダウン [VHS]
この物語は、「もう一つの」真珠湾攻撃の映画である。
同じ題材を扱った「トラ・トラ・トラ」と「パールハーバー」が描いた太平洋戦争の回線になる日本海軍の真珠湾攻撃に
現代の原子力空母がタイムスリップするという、内容的には荒唐無稽な話である。
一方は1941年の真珠湾攻撃を知っている。
空母ニミッツ一隻で、当時の世界制覇も可能な状況にある。
そういう中で、変な、征服欲を起こさず、タイムマシーンの
ルールを守った、ニミッツの自制心に、この映画の作られた当時の
アメリカ合衆国の「余裕」を感じる。
9・11テロの後に作られたらどうなっていたのか、興味あり。
カウントダウン (BOOK WITH YOU)
この本は山本文緒さんが二十年前に書かれたものを改題し加筆修正して発表された作品です。
そう聞かないとそれと気付かないくらい古さは感じられません。
小春は漫才師になるのが夢の高校生。何をやってもカンペキにこなす梅太郎とコンビを組んで、
お笑いコンテストに挑戦しますが色々な試練が降り掛かります。
主役の小春、お笑いの相方梅太郎、高飛車な美少女審査員鶴子や憧れの紅実ちゃん等、
登場人物が実に生き生きと描かれていて絶えず脳内映像で動いていました。
軽快な文章と内容の面白さであっと言う間に読み終わります。
読後感、爽やかな作品です。
COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪 [DVD]
横山くんの「413man」、何度見ても泣いてしまいます。
「オニギシ」もそうでしたが、横山くんの書く詞は自分の気持ちと重なって、 心に響きます。
一生懸命歌う横山くんをバンドで支えるメンバーもかっこよすぎます。
今回はユニット&ソロや、メンバーが作詞や作曲をしている曲のよさが際立っているライブだと思いました。
もちろんお馴染みのシングル曲や、冬らしい曲も満載!
「マーメイド」「ブリュレ」はダンスが最高にかっこよかったです。
LOGICOOL プロフェッショナルプレゼンター タイマー機能・LCD搭載 R800
長さ:: 3:20 分
プレゼンテーションというとノートPCの前で行うスタイルが多いです。 しかし、近年のプレゼンスタールはPCの前や演台から飛び出してステージの前で行うことが多くなりました。 この時に必須なのがプレゼンター(パワーポインター)です。
本製品は非常にシンプルで
・レーザポインタ
・左右キー
・プレゼン開始キー
・ブラックアウトボタン
・タイマー関連
の操作だけです。 機能が絞られているので簡単に操作ができ、プレゼン中のストレスが少ないです。 他のポイントとして
・緑色レーザーで見やすい
・USBレシーバーを本体に収納可能で紛失を防止できる
・持ち運び用ポーチ付属
・標準ドライバでセットアップ完了
・パワーポイントとOpenOfficeに対応
です。