ラグナロクオンライン DS(「PC版ラグナロクオンライン用アイテムチケット」同梱) 特典 プレミアム本「ラグナロクオンラインの世界」付き
今頃の購入、なので非常に安く手に入れました。
システムは元のラグナロクオンラインに少し手を加えた感じ。クリックゲーです。
マイナスになってる部分もプラスになってる部分もあります。
手軽に出来る暇つぶし、いろんな職業になってみて、敵をクリックしてキャラを眺めている分にはある程度楽しめます。
ほかの方が書かれている通りできる、NPCによる放置狩りですが、オフゲーですしボクは良いんじゃないかなあと思います。
スペックオプス ザ・ライン【CEROレーティング「Z」】
このゲームの舞台であるドバイは私自身、いつかは行ってみたいと思っていた場所で美しい景色や都市が特長のセレブのリゾート地としても有名ですが、このゲームではそんな地上の楽園が砂で覆われた戦場と化しています。
銃弾が飛び交い、至るところから煙が上がり、多くの死体が転がる凄惨な戦場と、澄み渡る青空に近代的な高層ビルが建ち並ぶ景観が混在しているのは、どこか奇妙ながら神秘的な美しさを感じさせられます。
さて
ゲームはのっけから大迫力で展開していきます。
最初の印象だけで言えばCODシリーズのような迫力押しなイメージを受けますが、ゲームを進めるうちにどうやらそれが違うらしいことに気付かされます。
(ちなみにTPSとFPSを混同したようなレビューがありますが、これはTPSです)
この戦場はCODのようなわかりやすいお国同士の闘いではなく、考え方や行動によっては味方にもなりうる人々が敵であり、その線引きというのは非常に曖昧です。
そのため、なにが自分達にとって正義なのかすらも定かではなく現状と与えられた任務を照らし合わせた時いくつも矛盾が生まれてきてしまう葛藤をこのゲームは巧みに描いています。
このジャンルのゲームではとても斬新な内容であるほか、そもそも戦争モノのTPSが非常に少ないので個人的にどストライクでした。
また、BGMもモチベーションが上がるものが多く秀逸です。
システム面で言えば、同時期のTPS としてマックスペインと比較されがちですが、いわゆる無敵系のマックスペインはカバーからカバーの操作ができなかったり、グレネードを投げられない等の歯痒さがある一方、こちらは押さえるところはしっかり押さえている上にターレットを使いながらも回避行動をとるなど開発陣のこだわりも多々見受けられる点が私にとっては好印象でした。
最後に規制ですが、個人的に洋ゲーに少しでも規制が入ると嫌なのですが、海外版もプレイしたところ珍しく許せると感じました。
海外版は止めの一撃というコマンドで頭が砕けるのですが、それが妙にリアリティを削いでしまっている印象を受けたためです。
というわけで
久々に大当たりなゲームでした。
ヴィーナスラインパーフェクトスムース (医薬部外品)
本当に塗って5分待って洗うだけで、ツルツルになりました! この手の商品は効果がいまいちなのが多いのですが、この製品はエステに行くのと同じぐらい満足度が高いです。お勧めします☆