ラストブロンクス
アーケードでそれなりの人気だったけどセガだから移植されたような作品。
動きは当時としてはリアルな動きだったが、画像は荒くやはりサターンは3Dに向いていないのだと実感させられる。
とはいえシステムは非常に画期的で攻撃モーションをGボタンでキャンセルできるシステムは空中コンボなどに組み込むことができ非常に楽しい。
キャラも個性的なキャラがそろっているし豪快な技が多いのでスッキリとプレイできる。
個人的には好きなゲームだが、万人に進められるゲームではないこととあまり綺麗な画面ではないことがネックで★3あたりが妥当な評価。
もう少し昔ならば評価は上がっただろう
買うのなら対戦相手が見つからないのを覚悟して買う必要があるので注意しよう。
SEGA AGES 2500 シリーズ Vol. 24 ラストブロンクス -東京番外地-
9年前のSS移植版での様な数々の不満点はありません。忠実な移植ではあります・・・が、少々音声関係がかすれていて、ガッカリ
ちなみに、あのキャラのスカートは、業務用同様に捲れます。サターン版みたいなことはありません(別にゲームバランスに関係は無いけど)
JAGGY LOVE
1997年頃のラジオ番組「佐竹雅昭と林原めぐみの無法塾」内でラジオドラマのコーナーがあり、そこで毎週流れていました。「触らないで 壊れやすい記憶に・・」という冒頭部分が8年間も頭から離れず、最近、中古CD屋を何件も回ってCDを購入しました。それくらいカッコ良くて、インパクトがありました。
セガの昔のソフトが再発売されるという噂があるらしいのですが、「ラストブロンクス」が復活すれば、この曲も再リリースされるのかな?
LAST BRONX~サウンドトラックVSクラブ・リミックス
それぞれのステージ曲と、クラブミュージックが一つになったCDです!
全員のキャラクターにステージ曲とは全く違うソウルフルな曲が用意されています。
リサの曲には歌がついていて、すごくいい曲です。
黒澤の曲は笑えます。