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ボレロ 火の鳥 & 展覧会の絵 [DVD] ロシアでも西本さんのコンサートは満席なのですね。
1曲1曲の演奏後、会場がものすごくわいていて、手渡されるお花が大変に多く、西本さんが抱えきれないお花を、コンサートマスターが西本さんに抱えさせてあげている光景がほのぼのとしていて、西本さんと”ミレニウム”の方々とのご関係がよくわかるなーと思いました。
西本さんファンのみならず、そういった”良い関係”の指揮者とオーケストラの演奏をじっくり聴きたい方にはお勧めの一枚だと思います。

展覧会の絵、禿山の一夜 テオドレ・クチャル指揮ウクライナ国立交響楽団による演奏。
「展覧会の絵」は、数ある名盤とも比肩しうるしっかりした演奏だと思います。
オーケストラの響きも、華やかさはないものの、なんとなくロシア的な土臭さがあります。
この演奏内容で¥500は絶対にお買い得。

「禿山の一夜」はなんとムソルグスキーのオリジナル版を使用。
リムスキー=コルサコフが編曲した、一般的に演奏されている「禿山の一夜」とはまた違った世界があります。聴き比べると面白いですよ。お薦めです。

ちなみに、NAXOSから発売されているオリジナル版(8.555924)にはこれに加えて、リムスキー=コルサコフ編曲版の「禿山の一夜」と「ホヴァンシチナ」前奏曲、「ソロチンスキーの市」からのゴパークも収録されています。やはり面白い演奏なので、興味があればそちらのオリジナル版をお薦めします。

展覧会の絵―ムソルグスキー友情の組曲 (音楽の部屋) 『展覧会の絵―ムソルグスキー友情の組曲』です。
『1870年代のロシア。街は活気にあふれ、ロシアならではの芸術を生み出そうと、たくさんの若者たちが情熱をかたむけていました。そんな時代に作曲されたムソルグスキーの「展覧会の絵」―。この曲にかくされた熱い友情の物語が、こんな音楽絵本になりました。』
本の厚さは1センチくらい。小学校低学年、にはやや語彙が難しいかなとも思いますが、中学年くらいまで向きの絵本だと思います。
表紙絵のとおり、カラフルでダイナミックなタッチの絵です。

内容は、知っている人は知っている史実に基づいたもの。
急死した建築家で画家のハルトマンの死を悼み、芸術評論家「司令官」スタソフが遺作展を開く。ハルトマンの死にショックを受けて引きこもりになっていたムソルグスキーを連れ出す。そこで観た絵の印象をもとに、ムソルグスキーは『展覧会の絵』を作曲する。
これだけのシンプルなストーリーなのですが、特に後半は展覧会の絵の10枚の絵のイメージがあふれ出てくるような怒濤の流れで、イラストの迫力があります。
ムソルグスキー、ハルトマン、スタソフの、ロシアの凍土をもとかすようなホットな友情を、展覧会の絵の魅力も盛り込みつつシンプルながらも感動的に描いてあって、良い絵本です。
巻末訳者あとがきには、展覧会の絵を聴くのにオススメCDも挙げられています。★5。


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