東京に住んでいると渋谷だって自分のホームタウンなわけです。
人が多いとこ嫌いなんて言わないで欲しい気持ちが報われました。

渋谷が好きになります。

達央さんが聴けます♪話が話だけに…
声色で言ったら蘭丸と高尾ちゃんの中間なカンジかなぁ〜(^^)ちょっと蘭丸寄りかも…
相変わらずステキな声ですね♪

時間は朗読が20分ぐらいで挨拶が1分強です

なにがびっくりって8cmCDだったこと。
まだあるんですね(@￣□￣@;)！！

　この物語は、コミック「七つの大罪」の始まる時点からさかのぼること１０数年前、
まだリオネス国が平和だったころを描いています。エリザベスの年齢でいえば５歳のころです。

　物語の縦糸は、後にコミックのなかで主要な登場人物として活躍する王女たちや
少年少女たちのエピソード。これらは、コミックのなかでもフラッシュバックの形でしばしば
（ほんの数コマの短い場合もありますが）出てきます。それぞれの生い立ちや性格、
願い（目指すもの）や苦悩、不安、葛藤などを描いています。コミックではわかりにくかった
聖騎士になるための資格や魔法を獲得するための訓練法なども書かれています。

　物語の横糸は、母親たちの不可解な死と子供たちによるそのかたき討ち。このかたき討ちの話は
本編のコミックにはまだはっきりと出てきていません。
ここで母親たちとは

　　　　　　　　王妃＝３王女の母
　　　　　　　　ギルサンダーの母
　　　　　　　　グリアモールの母

であり、この３人は森に散歩に出かけて、何者かに襲われ死んでしまいます。
エリザベスは「ブリタニアの七不思議」という本の古地図を見つけ、それを手がかりに
子供たちだけで母のかたきをやっつけます。エリザベスの無邪気さ無鉄砲さが、皆を結びつけ
ひとつにするというストーリーはまさにコミック「七つの大罪」のテーマのミニ版です。

　この物語はコミックを読んでいなくても長編童話として読むこともできます。
（背景など少しわかりにくいかもしれませんが。）逆にコミック読者が「七つの大罪」を
補完するためにこの本を読むともっと楽しめると思いました。

　たとえば、２章の鈴木先生の挿し絵、クローゼットに隠れたマーガレット王女を
ギルサンダーが手を差し伸べて引っ張り出すシーン、よく見れば鏡に小さくふたりを
見つめる不気味な黒い影があります。これは魔女マリーンの不肖の弟子のビビアンだと
思います。ビビアンはこのころからふたりのことを見張っていたのか！

当書の少年少女たちが後年コミックのなかにどのような形で登場し、どのように
成長したり挫折したりするか、いかに敵味方に分かれて闘うかを知っていると、
当書を読む深みもそれだけ増すような気がします。

真琴ちゃんのぶすぬいちゃんも持ってるのですが、
愛おしさがましてきてなぎちゃんも買いました。
うちにきたなぎちゃんはちょっと写真よりおデブさんでｗ
今自作の服でダイエットをしていますｗ
おデブさんですがとてもかわいくて気に入ってます！
ほかのキャラ再販希望です！
あと専用のお洋服販売お願いします！

犬組みの濃さが(笑)鯖組みは和やかな感じでほのぼのします
人数が多いため一人ひとりの喋る時間はやっぱり短いですが；
コラボのアフレコとっても良かったです♪ビデオレターかなり面白くて爆笑ものでした！
小林ゆう課にいたっては特典ディスクでボリューム満足です

-☆は司会の吉田アナの進行がちょっと。
鯖祭りは平気だったんですけど…　
アニメネタに突っ込めるのは良いのですが、余計な茶々が入るとテンポが悪く感じるというか
もう少し考えて喋って欲しい＾＾；個人的に失礼な物言いが気になりました。