セキララ結婚生活
面白いです。恋人がいる人や結婚されてる方なら少なからず共感でき笑える作品だと思います。こういう本を男性が笑って読んでくれると嬉しいですね。夫婦や恋人という立場を客観的にしかもユーモアを持って見る事の大切さに気づかされました。
KATHMANDU
どうなんでしょうね~~~。延命策としてはますます=『アレンジで聞かせる』=悪く言えば、歌ではもたない。それを暴露。95年の段階でアレンジャー=だんなさんは、それはそれはいろんな音楽をきいているなああと思いますよ。スムーズジャズやアシッドハウス、ドラムンベースみたいなものまで。かなりアンテナたてていろんな音楽を聴いてますね~~。そこには感心しますよ。でも歌はこの人はうまいほうじゃないので、厳しいですね。もはや時代をリードすることができないんですね、アレンジもねたがつきているという印象。古い勢力はただ老化していくだけだから、飽きられるのは宿命。残念ながらメモラブルな楽曲はなかったですね。ブラコン歌謡にへは『アップデート』できない限界が見えていましたね。よくもわるくも、歌の求心力のなさをアレンジで必死にカモフラージュしているのは確実。10点中5点 裸の王様かな
たたかうお嫁さま
この本と出会ってから、5年くらい経って自分が結婚するとき、また読み返して参考にしたほどためになる本です、作者の方が結婚したときより結婚式ってだいぶ自由になってきてるけど、基本の気持ち!これは絶対変わらないもんね。(^-^)結婚式ってやっぱ戦うんだなぁって自分で体験して思った!!!そしてすごく楽しかったですよ。皆さんも読んでみてください