ニヒルな半身浴ち~ちゃんのもんまりビデオ

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.太陽は沈まない
2.篠崎正嗣
3.F-4
4.Glass Hammer
5.銀河少年隊
6.神経痛
7.火の鳥
8.龍馬伝
9.異人館
10.Chick Corea Electric Band

ラスト・ワルツ(特別編) [DVD] 2012年4月19日、ザ・バンドのリヴォン・ヘルムが死んだ。71歳だった。追悼の意味を込めて久しぶりに「ラスト・ワルツ」を観た。
全然、気にしていなかったのだが、何とこの作品の第1曲目(実際はアンコール曲なのだが)がリヴォン・ヘルムもヴォーカルをとっている「ドント・ドゥ・イット」から始まるではないですか。公開当初はまだザ・バンドのヴォーカルはロビー・ロバートソンという意識が強かったが、その後リヴォン・ヘルムのヴォーカルに魅了された。そのリヴォン・ヘルムを含めたザ・バンドの魅力を堪能できる作品だ。

この作品、マーティン・スコセッシ監督がボブ・ディランのバックバンドをやっていたザ・バンドの解散コンサートを撮ったことでも有名だが、その語り口も全く自然で、この手の音楽ドキュメンタリーに良くある監督の独自の勝手な感覚に引っ張られることなく最後まで楽しめる。
ザ・バンドだけでなく、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、マディー・ウォータースなどゲストミュージシャンも素晴らしいところも見物。
でも、この作品の解散コンサートはツアーに疲れたロビー・ロバートソンが勝手に企画したもので、のちにリヴォン・ヘルムは、「そんなもの全くやりたくなかったし、まだツアーを続けたかった」と語っていることからメンバーの総意ではなかったのかと知ってちょっと複雑な感情を味わったこともこの作品の想い出でもある。

特典映像で出演者達(ゲストも含めた)が勝手にジャム・セッションを始めるシーンが記録されている。これがまた素晴らしい。12分の演奏記録だがこれだけでも最高だ。
リヴォン・ヘルムの死をきっかけに、改めてこの作品(このDVD)を見直してみても良いのではないだろうか。ザ・バンドのファンでなくても何かを感じられる作品であることは間違いないと思う。

「ゲンジ通信あげだま ファイト・オー!」イメージ・アルバム 原作/富田祐弘、さくまあきら
脚本/山田隆司
音楽/佐橋俊彦
歌/本間かおり
キャスト/佐々木望、玉川紗己子、渡辺久美子、滝口順平、三石琴乃、森川智之、岩永哲哉、高木渉、安西正弘、三浦雅子

収録内容
(1)〈プロローグ〉只今麗ちゃん入浴中
(2)人生まだまだあげだマン
(3)〈あげだま放送局〉1位は誰だ?『ザ・ベストテン』
(4)見参!気合の戦士
(5)究極のお嬢サマ
(6)ノットリダマスの大予言
(7)〈あげだま放送局〉マル秘どっきりビックリ突撃レポート
(8)「麗、帰るっ」
(9)怨夜巫女
(10)大宇宙に光ありっ!
(11)〈あげだま放送局〉『110回目のプロポーズ』
(12)ワープロ変換
(13)合成獣作戦
(14)気合カードで大勝利
(15)〈あげだま放送局〉九十九里爆走隊VSあげだマン
(16)世界はワタシのために

1992年キングレコード、KICA−83

シュールの貴公子「ふかわりょう」の、芸人としてのネタを唯一見ることができるのがこのビデオです。
デビュー間もないうちに発売されたビデオですが、そのネタはとても洗練されています。
ふかわさんの本当の才能をまだ知らない人がいるのではないでしょうか。
このビデオの中身は、本当にシュールです。シュールな笑いが好きだと自負している方には是非、見ていただきたい。手に入らなくなる前に。
私はもちろんこのビデオは大切に保管しています。

☆人気サイトランキング☆

i-mobile

[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!