聖なる予言 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
仲間内で話題になっていた頃、
全く手元に来てくれない本でした。
知人は本屋さんに入ったら目の前にあった!
などと言っていましたが、
私は全然。
図書館でリクエストしてみたら、
全く違う本が来たり。
でも、つい最近、
図書館にぶらりとよってみると、
目の前にあったんです!この本!
スピリチュアルなことにあまり興味がなくても、
冒険小説のように楽しく読むことができます。
でも、スピリチュアルなことに造詣が深くなってから読むと、
そこにある意味が何重にも重みのあることが分かると思います。
私は時期が来て読むことができてよかったと感動しています^^
Careless Love
オーソドクスなスタイル
古いようで、時代に捉われない良さがある。
彼女のふんわりと包みこむ歌声は、
霧がかかった肌寒い夜に、ふと立ち寄ったBarの
暖かな心地よさに通じるものがある。
まさに都会の片隅のオアシス
#2が好き