「信長の野望 全国版」「三國志」
昔熱中したもので音楽CDも友達の家でしか聞けなかったのです。
(欲しくても買えなかった〜)
そのうちに忘れて最近調べたらもう手に入るものではなくなっていてびっくりしました。
でも今回見つかって良かったです。
昔のなのに、ほとんど当時の状態のものでした。
前の人が大事にしていたのでしょう。
私も大事にします。
このCDは思い入れがあるので本当に嬉しかった。
ありがとうございました。
信長の野望・全国版
初期のゲームソフトは、やる事が大雑把・単純・解りやすくていいよ! 最新作に成る毎に、細分化され・めんどく成っていく… 税金100パーにすると政治がしやすいしやすい(^^)v 施しは たっぷりやれば 一揆はまず おきません 今でもハマってるソフトですぅ。
信長の野望サウンド・ヒストリー
私は今まで色々なジャンルのゲームをしてきたつもりだが、音楽でこれほど魅了されたゲームはなかった。そんな「信長の野望」をプレイしはじめたのは、スーパーファミコンで「武将風雲録」が発売された時からだった。当時もまだオーケストラではなかったのだが、ゲームの内容と共にその音楽の質の高さに感動したのをよく覚えている。
菅野よう子氏については他のレビューでも書かれているので述べる必要はないかもしれない(この領域では神様みたいな人)。異色とも言うべきなのは「online」で担当した川井憲次氏だろう。彼の代表作の一つといえば何と言っても「PATRABOR」のサントラだろう。しかしこのサウンド・ヒストリーでは、これまで聞いたことのなかった川井氏の新たな挑戦と熱意が伝わってくるハイテンポな曲が収録されている。また、もう一人の山下康介氏の「嵐世紀」の音楽もすばらしく、静と動が上手く調和した印象を受ける。
「信長の野望」をプレイしたことがなくても、その音楽の完成度はこのアルバムで理解してもらえると思う。特に気分を盛り上げたいとき、落ち込んでいるとき、ぜひ聴いて欲しい作品である。
コーエー定番シリ-ズ 信長の野望・全国版
このころはゲーム性が高かったので、猿のようにやりこみました。
昨今の信長はシミュレートに気を取られ、楽しさを考えていない。
その典型が信長の野望・天道です。
発売する前に、社員全員にやらせてみてみたらどうか。
コーエーにには光栄のころのスピリットを思い出して頂きたい。
また、ユーザーの声に真剣に耳を傾けて!
バンダイナムコみたいになっちゃだめです。
光栄ゲームミュージック・ワークス~菅野よう子コレクション
カウボーイビバップ、∀ガンダム、ブレンパワード、エスカフローネなど、多くのサウンドトラック作品を手がける菅野よう子さんの光栄時代の作品集。戦国シュミレーションの光栄「らしくない」曲を中心に集めた本CDは、逆に最も菅野よう子さん「らしい」作品集に仕上がっているのが面白い。
「マクロス・プラス」以前の菅野よう子さんを知りたいファンにはお勧めの入門アイテムになっています。