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さくらティーブレイク! (2) (まんがタイムKRコミックス)

茶道部というとても珍しい題材な4コママンガ最終巻、他の方も書いてますがラストの話以外は第2の主人公?菊華メインの巻、これが５巻とかもっと続くマンガだったなら一巻に付き１キャラにスポットを当てていくのもいいのでしょうし、もしかすると作者もそんな感覚だったのかもしれません。が、力不足で打ち切られた、と。そういう途中の巻だという見方をすればまぁ、悪くない内容(☆４)、が、残念ながら最終巻としては締りが悪いしラストも打ち切りらしいレベルの話なので－１。以下ネタバレってか愚痴ってか。茶道のネタが１割、菊華の汚部屋・ヲタクネタやら偽お嬢様ネタ７割、両方を絡めたネタ２割って感じ。さらに最終話は茶道になってない茶道のネタというか……さくらが新入生相手(体験入部)のお点前をする？が前巻でやったのと同じミスの連発…粗相しまくり（お茶飲ませられてもいない）なのに先輩も先生もさくらのお点前は一生懸命で良いとかなんとか？……そんな次元か？？？でも粗相された新入生さくらが可愛いので入部。ア～ハイハイそういうキャラが登場予定だったのねって感じ。展開がバタバタってか急でいかにも「打ち切り」な終わり方でした。さくらティーブレイク! (2) (まんがタイムKRコミックス) 関連情報

うらバン！浦和泉高等学校吹奏楽部　1巻

初めてこのようなコミックを購入したのですが、とても面白くて何度も読んでしまいました。ただ、作者の調に関しての勘違いが気になります。(B♭調のTpの1･3番でレの音といいつつドイツ読みでCはドといった感じの説明はおかしいと思う。(正しくはTpの1･3番がCでピアノ等でいう「ド」))このようなところは吹奏楽をやったことがある人ならば気づく人は多いと思いますが･･･うらバン！浦和泉高等学校吹奏楽部　1巻関連情報

カルマルカ*サークル